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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
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鉱工業生産指数 ⇒ 鉱工業生産指数│日本のレポート
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貿易統計 ⇒ 貿易統計│日本のレポート
日銀短観 ⇒ 日銀短観│日本のレポート
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コラム2004年06月21日
長期金利の上昇をどう考えるか
1.上昇した長期金利6月の金融経済月報で日銀の景気判断が上方修正されたことで、長期金利は一時1... -
2004年06月11日
デフレ脱却実現への課題~二次QE後経済見通し
<2004年度3.0%、2005年度は1.1%成長>6月9日発表の1-3月期の実質経済成長率(... -
2004年05月25日
消えた家計の資金余剰
日銀の資金循環勘定によれば、2003年には統計開始以来初めて家計部門が資金不足に陥った。これは... -
2004年05月21日
後期に入る景気回復
<2004年度3.0%成長:高い海外経済のリスク>2003年度は実質3.2%の高成長となるなど... -
2004年05月18日
QE速報:1-3月期実質1.4%成長~民需中心の回復
<QE速報:2四半期連続の高成長>2004年1-3月期の実質GDP成長率は前期比1.4%(年率... -
2004年05月14日
鉱工業生産は再加速するのか
<鉱工業生産指数と予測指数の関係> 1-3月期の鉱工業生産指数は前期比0.3%とほぼ横這いにとど...斎藤 太郎
経済研究部
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2004年05月06日
1-3月期GDPは前期比1.0%(年率3.9%)を予測~内・外需ともに堅調
<2004年1-3月期GDP予測> 5/18に内閣府から公表される2004年1-3月期の実質GD... -
コラム2004年04月23日
郵政民営化に欠けているコストの議論
1.時価の料理料理屋に入って時価とだけ書かれた料理をどんどん注文するのは、よほど懐具合の豊かな... -
2004年04月09日
消滅した家計の余剰資金
<異常な資金循環:経常収支と資本収支の黒字の並存>日本経済は、企業部門が大幅な資金余剰となる一... -
2004年04月01日
短観速報~景気回復の裾野広がるが、先行きに懸念
<3月短観~景況感の改善続く、先行きはやや慎重> 大企業・製造業の業況判断DIは12(前回12月...
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研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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