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社会保障・税改革
日本の年金制度、医療制度、介護制度の現状と課題、年金財政の見通し、消費増税について解説し提言を行います。
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2024年04月03日
富裕層の不動産コア投資意向の強まり
富裕層は長期的な資産保全を目的とし、分散投資やインフレ・ヘッジなど、不動産事業者とは違う行動を... -
コラム2024年03月26日
マイナンバーカードの携行率が約半分という現実に向き合う
マイナンバーカードの保有枚数率は、2024年2月末時点で73.3%まで増加した。その一方、保有... -
2024年03月01日
介護保険の2割負担拡大、相次ぐ先送りの経緯と背景は?-「改革工程」では2つの選択肢を提示、今後の方向性と論点を探る
社会保障制度改革の一環として、政府内で検討されていた介護保険の2割負担対象者拡大は紆余曲折の末... -
2024年02月26日
要介護認定を受けるきっかけ~日常生活はおおむね送れる高齢者の要介護認定
高齢者が日常生活を継続するためには、家族構成や家族の状況によって異なるが、家族や周囲の人が支援...村松 容子
保険研究部
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コラム2024年02月22日
国民負担率 今年度低下の見込み-高齢化を背景に、長期的に欧州諸国との差は縮小
2月に財務省は、国民負担率の実績や見込みなどを公表した。国民負担率は、個人や企業の所得に占める... -
2024年02月14日
2024年度の社会保障予算の内容と過程を問う(下)-少子化対策の余波で作られた「改革工程」の実効性と問題点
今回の(下)では、少子化対策の財源を確保するため、2023年12月に作成された「全世代型社会保... -
2024年02月07日
政策形成の「L」と「R」で考える少子化対策の問題点-バランスを欠いた2つの「正しさ」を巡る議論
基礎研REPORT(冊子版)2月号[vol.323]
それほど広く知られているわけではないが、政策形成過程では「L」「R」という言葉が使われる時があ... -
2024年02月06日
配偶者手当を廃止する企業が増えていることを知っていますか。
配偶者手当とは、配偶者がいる従業員に対して支給される手当である。2023年の人事院勧告によると... -
2024年02月01日
2024年度の社会保障予算の内容と過程を問う(中)-次元の異なる少子化対策と財源対策の論点と問題点
2024年度政府予算案が閣議決定され、1月26日召集の通常国会で本格的に審議される。(上)では... -
2024年01月25日
2024年度の社会保障予算の内容と過程を問う(上)-インフレ対応でトリプル改定は増額、少子化対策で複雑な様相に
2024年度政府予算案が決まり、1月26日召集の通常国会で審議される。一般会計の規模は対前年度...
研究員の紹介
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井出 真吾
日経平均4万円回復は?
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年3月-失業率、有効求人倍率ともに横ばい圏内の動きが続く
【日本経済】 -
天野 馨南子
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
【人口動態に関する諸問題】 -
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片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
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2025年04月02日
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2024年11月27日
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2024年07月01日
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