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QE速報・予測
四半期毎に内閣府より公表され、経済全体の動きをとらえることができ、民間消費、住宅投資、設備投資、公的需要、外需の需要項目に従い、解説、予測を行います。
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2022年05月30日
「福岡オフィス市場」の現況と見通し(2022年)
福岡のオフィス市場では、景気悪化やテレワーク普及などを背景にオフィス需要が低迷するなか、昨年は...吉田 資
金融研究部
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2022年05月18日
QE速報:1-3月期の実質GDPは前期比▲0.2%(年率▲1.0%)-消費、外需の悪化で2四半期ぶりのマイナス成長
2022年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.2%(年率▲1.0%)と2四半期ぶりのマイナス...斎藤 太郎
経済研究部
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2022年05月17日
「名古屋オフィス市場」の現況と見通し(2022年)
名古屋のオフィス市場は、テレワークの普及など先行き不透明感が広がるなか、新規供給面積が4年ぶり...吉田 資
金融研究部
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2022年04月28日
2022年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.5%(年率▲2.1%)を予測~
5/18に内閣府から公表される2022年1-3月期の実質GDPは、前期比▲0.5%(前期比年率...斎藤 太郎
経済研究部
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2022年02月21日
「東京都心部Aクラスビル市場」の現況と見通し(2022年2月時点)
東京都心部Aクラスビルの空室率は、テレワークの普及など先行き不透明感が広がるなか上昇基調で推移...吉田 資
金融研究部
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2022年02月15日
QE速報:10-12月期の実質GDPは前期比1.3%(年率5.4%)-緊急事態宣言の解除と供給制約の緩和から高成長
2021年10-12月期の実質GDPは、前期比1.3%(年率5.4%)と2四半期ぶりのプラス成...斎藤 太郎
経済研究部
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2022年01月31日
2021年10-12月期の実質GDP~前期比1.4%(年率5.6%)を予測~
2/15に内閣府から公表される2022年10-12月期の実質GDPは、前期比1.4%(前期比年...斎藤 太郎
経済研究部
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2021年11月15日
QE速報:7-9月期の実質GDPは前期比▲0.8%(年率▲3.0%)-緊急事態宣言や供給制約の影響で2四半期ぶりのマイナス成長
2021年7-9月期の実質GDPは、前期比▲0.8%(年率▲3.0%)と2四半期ぶりのマイナス...斎藤 太郎
経済研究部
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2021年11月10日
オフィス空室率は上昇が継続。物流市場も需給がやや緩和。-不動産クォータリー・レビュー2021年第3四半期
2021年7-9月期の実質GDP(11/15公表予定)は、前期比▲0.2%(年率▲0.9%)と...吉田 資
金融研究部
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2021年10月29日
2021年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.2%(年率▲0.9%)を予測~
11/15に内閣府から公表される2021年7-9月期の実質GDPは、前期比▲0.2%(前期比年...斎藤 太郎
経済研究部
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