- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 注目テーマ・キーワード >
- 日本銀行
日本銀行
年度で絞り込む
-
2023年08月08日
2022年の為替介入を振り返る-結局、効果はあったのか?
基礎研REPORT(冊子版)8月号[vol.317]
ドル円レートは6月末に一時1ドル145円の節目を突破した。145円突破は昨年11月以来、約7カ...上野 剛志
経済研究部
-
2023年07月25日
異次元緩和の意義について考える-黒田日銀10年の振り返り
今年4月8日に黒田東彦前日銀総裁が任期の期限を迎えた。2013年3月に就任した前総裁の下、日銀... -
2023年07月03日
日銀短観(6月調査)~景況感は幅広く改善、設備投資も堅調、価格転嫁の鎮静化はまだ
6月短観では、製造業における景況感の底入れが確認された。大企業製造業では自動車領域での供給制約... -
2023年06月22日
日銀短観(6月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは5ポイント上昇の6と予想、物価関連項目に注目
6月短観では、自動車領域での供給制約緩和や原材料高の一服などを追い風として大企業製造業の景況感... -
2023年05月23日
日経平均3万1,000円突破!今後の展開は?~臨時リバランスの検討を~
33年ぶりの日経平均株価3万1,000円台回復を主導したのは、海外投資家による日本株の再評価だ...井出 真吾
金融研究部
-
2023年05月10日
異次元緩和の意義について考える-黒田日銀10年の振り返り
基礎研REPORT(冊子版)5月号[vol.314]
先月、黒田東彦日銀前総裁が10年に及ぶ任期を終えた。同氏が就任直後の2013年4月に導入し、継... -
2023年04月03日
日銀短観(3月調査)~景況感は製造業で明確に悪化したが非製造業は堅調、設備投資計画は強め、値上げ圧力は続く見込み
3月短観は製造業の景況感悪化が目立つ結果となった。大企業製造業では原燃料価格が高止まるなか、海...上野 剛志
経済研究部
-
2023年03月29日
異次元緩和の意義について考える~黒田日銀10年の振り返り
来月8日に黒田東彦日銀総裁が任期の期限を迎える。2013年3月に総裁に就任した黒田総裁の下、日... -
2023年03月23日
日銀短観(3月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは5ポイント下落の2と予想、設備投資は先送り傾向が強めに
3月短観では、原燃料価格が高止まるなか、海外需要の落ち込みや世界的な半導体市場の悪化が響き、大...上野 剛志
経済研究部
-
2023年03月15日
金利先高観が強まる住宅ローン金利市場
2022年12月と比較して、2023年3月時点の期間選択型(10年)の住宅ローン店頭金利が、大...
関連カテゴリ
商業販売統計│日本
50件
毎月勤労統計調査│日本
11件
ISM(製造業景況)指数│米国
70件
住宅価格指数│米国
66件
小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
研究員の紹介
-
井出 真吾
日経平均4万円回復は?
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.2%(年率▲0.9%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
【人口動態に関する諸問題】 -
-
片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
日本銀行のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
日本銀行のレポート Topへ