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消費者物価指数(CPI)│日本
「消費者物価指数(CPI)」の一覧では、日本銀行の物価安定の目標である消費者物価について、総務省が公表する消費者物価指数(全国、生鮮食品を除く総合(コアCPI))をもとにその動向を品目別等詳細に分析し、今後を予測します。また、消費増税の影響や米国経済の好調や地政学リスクの高まりを背景とした原油価格の上昇が与える影響などを、消費者物価指数の調査対象524品目(生鮮食品を除く)を使って、前年比で上昇・下落している品目に分けて分析するなど精度の高い見通しを随時提供します。
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コラム2013年06月24日
インフレ予想、インフレ体験の世代間格差~インフレを知らない人達が増えている
世代によってものの見方、考え方が大きく違うことを痛感することは少なくないが、その典型例のひとつ... -
2013年05月31日
消費者物価(全国13年4月)~東京都区部のコアCPIが4年2ヵ月ぶりの上昇
■見出し・コアCPIのマイナス幅縮小・物価下落品目数の割合は10ヵ月連続で50%を上回る・東京...斎藤 太郎
経済研究部
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2013年04月26日
消費者物価(全国13年3月)~コアCPIは夏場にかけて上昇へ
■見出し・全国のコアCPIは下落幅拡大も、4月の東京都区部は下落幅縮小・物価下落品目数の割合は...斎藤 太郎
経済研究部
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2013年03月29日
消費者物価(全国13年2月)~コアCPIは13年度前半には上昇へ
■見出し・コアCPIは4ヵ月連続のマイナス・物価下落品目数の割合は8ヵ月連続で50%を上回る・...斎藤 太郎
経済研究部
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2013年03月01日
消費者物価(全国13年1月)~コアCPIの下落率はいったん拡大した後、13年度前半には上昇へ
■見出し・コアCPIは3ヵ月連続のマイナス・物価下落品目数の割合は7ヵ月連続で50%を上回る・...斎藤 太郎
経済研究部
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2013年01月25日
消費者物価(全国12年12月)~コアCPIのマイナス幅は春にかけていったん拡大へ
■見出し・コアCPIは2ヵ月連続のマイナス・物価下落品目数の割合は6ヵ月連続で50%を上回る・...斎藤 太郎
経済研究部
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2012年12月28日
消費者物価(全国12年11月)~コアCPI上昇率は再びマイナスとなったが、先行きは円安が押し上げ要因に
■見出し・コアCPIは再びマイナスに・物価下落品目数の割合は5ヵ月連続で50%を上回る・円安が...斎藤 太郎
経済研究部
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2012年11月30日
消費者物価(全国12年10月)~コアCPI上昇率は6ヵ月ぶりにマイナス圏を脱する
■見出し・コアCPIは6ヵ月ぶりにマイナス圏を脱する・物価下落品目数の割合は4ヵ月連続で50%...斎藤 太郎
経済研究部
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2012年10月26日
消費者物価(全国12年9月)~コアCPI上昇率は当面ゼロ近傍の推移が続く見込み
■見出し・コアCPIは5ヵ月連続のマイナス・物価下落品目数の割合が3ヵ月連続で50%を上回る・...斎藤 太郎
経済研究部
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2012年09月28日
消費者物価(全国12年8月)~コアCPI上昇率は年末にかけてゼロ近傍へ
■見出し・コアCPIは4ヵ月連続のマイナス・コアCPI上昇率は年末にかけてゼロ近傍へ■intr...斎藤 太郎
経済研究部
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