- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- >
年度で絞り込む
-
2009年02月02日
日本株投資戦略 ~外国人売買が投資指標の有効性に影響~
日本市場で長い間有効であった主要な投資指標(PER など)の効果が、2007年夏以降に薄れている... -
2009年02月02日
社会的責任投資(2)-SRIを採用し始めた日本の年金基金
これまで日本の年金基金はSRIとは無縁の存在であり、運用の結果が環境や社会へ及ぼす影響を考える... -
2009年02月02日
市場激変下の年金運用(2)
2007年後半以降の市場混乱の中で、企業年金の運用責任者がもっとも悩んでいるのは、ポートフォリ... -
2009年02月02日
新しい「5年に1度の年」到来
今年は、5年に1度実施される公的年金の財政検証の年である。従来は財政再計算と呼ばれ、保険料の変... -
2009年01月30日
冷え込み続く米住宅市場~住宅着工に続き、住宅価格・新築販売が過去最低値を更新
■見出し・11月ケース・シラー20都市住宅価格指数は、前年比▲18.2%と下落幅を拡大・12 月... -
2009年01月30日
雇用統計08年12月~本格化する雇用調整
■見出し・失業率は0.5ポイントの急上昇・求職者数が前年比二桁の大幅増加■introducti... -
2009年01月30日
消費者物価(全国08年12月)~コアCPIの前年割れ近づく
■見出し・コアCPIは8ヵ月ぶりにゼロ%台の伸び・コアCPI 上昇率は09 年1 月にマイナスへ■i...斎藤 太郎
経済研究部
-
2009年01月30日
鉱工業生産08年12月~生産の落ち込み幅は過去最大に
■見出し・10-12月期の生産は前期比▲11.9%・1-3月期の減産ペースはさらに加速する公算...斎藤 太郎
経済研究部
-
2009年01月30日
2008年10-12月期の実質GDP~前期比▲3.0%(年率▲11.5%)を予測
2/16に内閣府から公表される2008年10-12月期の実質GDPは、前期比▲3.0%(前期比... -
コラム2009年01月28日
今こそ大切にしたい「直感力」
先日、あるファイナンスの論文を読んだ。『定量的な予測モデルを作成する際に、過去のデータによく適...
関連カテゴリ
商業販売統計│日本
50件
毎月勤労統計調査│日本
11件
ISM(製造業景況)指数│米国
70件
住宅価格指数│米国
66件
小売売上高│米国
4件
耐久財受注│米国
4件
人手不足・働き方改革
108件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税による企業収益への影響~輸出数量減少よりも輸出価格引き下げのほうが悪化幅は大きい~
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
のレポート Topへ