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米国経済
米国経済の動向が世界経済に大きな影響を与え、FRBの金融政策の一挙手一投足が市場関係者の注目を集めています。この「米国経済」の一覧では、米国経済の現状をGDP、住宅販売・着工、雇用統計、個人所得・支出等の月次で発表される経済指標からタイムリーな分析を行います。FRBが金融緩和政策から出口へと向かうなかで世界の金融市場に大きな影響を与えるFOMCの動向にこれまで以上に注視していきます。
最新の経済見通し ⇒ 米国経済の見通し-対中関税引き下げから景気後退懸念は緩和も、政策の予見可能性の低さから経済見通しは不透明 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
GDP等 ⇒ GDP等│米国のレポート
FOMC(連邦公開市場委員会) ⇒ FOMC(連邦公開市場委員会)│米国のレポート
住宅販売・着工 ⇒ 住宅販売・着工│米国のレポート
雇用統計 ⇒ 雇用統計│米国のレポート
米個人所得・支出 ⇒ 米個人所得・支出|米国のレポート
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コラム2002年09月06日
テロ事件後一周年、自動車は再び米国景気の救世主となれるのか?
テロ事件直後の米国の消費者マインドの低下は凄まじかった。9月のコンファレンスボードの消費者信頼... -
2002年07月19日
欧米経済・金融動向/トピックス:米国の経常赤字とドル
<米国経済> 直近の経済指標は、米国経済が緩やかな回復途上にあることを示している。しかし、企業業... -
2002年07月12日
中期経済見通し(2002~2007年度)2002/07/12号
90年代はディスインフレの時代となったが、先進諸国経済のパフォーマンスは概して良好で、日本のみ... -
コラム2002年05月02日
原油価格と為替レート
「原油は国際商品であるから、原油価格の上昇の影響は輸入国にとっては基本的には同じであり、先進国... -
2001年11月16日
欧米経済動向/トピックス:今後の米国失業率の悪化を示唆する7-9期労働生産性の上昇
<欧米経済動向> 7-9期の米国実質GDP成長率は93年以来のマイナスに転じ、米国経済のリセッシ... -
2001年07月19日
最近の欧米経済の動き/トピックス:市場性指向を強める米国への資本流入
<最近の欧米経済の動き> 米国経済では、7月に発表された経済指標の中には消費の鈍化を示すものもみ... -
2001年04月01日
米国経済統計ウォッチ
■intrduction米国経済は景気の減速が明確になっており、1~3月にマイナス成長に転じた... -
2001年02月25日
FRBの金融政策転換モデル
FRB(米連邦準備理事会)のグリーンスパン議長は、景気の安定化を重視し、資産価格を含む多様な経... -
2001年02月16日
米国経済:真の生産性向上は99年から
<今週の焦点> FRB(連邦準備理事会)は、1月に緊急FOMC(公開市場委員会)と合わせてFF レ... -
2001年02月01日
高齢化が家計の貯蓄率、資産形成に与える影響について
■intrduction高齢化が進展する中で日本の家計貯蓄率がどのように変化するのかは、極めて...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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