- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 経済 >
- 米国経済 >
- FRBの金融政策転換モデル
FRB(米連邦準備理事会)のグリーンスパン議長は、景気の安定化を重視し、資産価格を含む多様な経済指標を考慮に入れて、機動的な金融政策を実施することにより、市場の高い信認を得ている。
議長の政策スタンスをモデルにより分析し、金融政策の転換点を予測すると、昨年12月に0.5%利下げの政策転換サインが点灯しており、今年1月の緊急利下げ実施を裏付けている。
山田 剛史
研究・専門分野
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
新着記事
-
2024年03月29日
人的資本経営の実践に資するオフィス戦略の在り方-メインオフィスは人的資本経営実践のためのプラットフォームに -
2024年03月29日
晩年に関する不安~老後とその先の不安には「近居」が“程よい距離感” -
2024年03月29日
急速に導入が進むインドの再生可能エネルギー~2030年の国際公約達成を狙える位置に -
2024年03月29日
身体活動基準2023~座位行動時間、筋トレに関する指針が追加 -
2024年03月29日
鉱工業生産24年2月-不正問題の影響で自動車生産が一段と落ち込む
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2024年02月19日
News Release
-
2023年07月03日
News Release
-
2023年04月27日
News Release
【FRBの金融政策転換モデル】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
FRBの金融政策転換モデルのレポート Topへ