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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2006年09月13日
CPI改定でもデフレ脱却は変わらず~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2006年度2.3%、2007年度は1.8%に>4-6月期のGDP(2次速報)は... -
2006年08月15日
ゼロ金利解除後も拡大続く景気~2006・2007年度経済見通し
<2006年度2.3%、2007年度は1.8%成長>4-6月期の実質経済成長率は前期比0.2%... -
2006年06月16日
米国経済見通し~景気減速の一方でインフレ懸念が増幅
<米国経済見通し> 2006年1-3月期のGDPは前期比年率+5.3%と上振れを見せたが、4-6... -
2006年06月14日
世界的ディスインフレの終わり~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2006年度2.1%、2007年度は2.4%に>1-3月期のGDP(2次速報)は... -
2006年05月23日
いざなぎ超えに円高のハードル~2006・2007年度経済見通し
<2006年度2.0%、2007年度は2.4%成長>1-3月期の実質経済成長率は、輸入の伸びか... -
2006年03月17日
米国経済見通し~転機を迎える消費環境
<米国経済の動き> 2005年10-12月期の景気の減速(前期比年率+1.6%)は一時的要因と見... -
2006年03月15日
量的緩和解除後の経済政策~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2006年度2.0%、2007年度は2.5%に>日銀は2001年3月以来続けてき... -
2006年02月21日
拡大持続に必要な家計所得増~2006・2007年度経済見通し
<2006年度2.0%、2007年度は2.5%成長>10-12月期の実質経済成長率は前期比1.... -
2005年12月16日
米国経済見通し~2006年上半期の復興需要後は緩やかに減速
<米国経済見通し> ハリケーンの影響が懸念された米国経済であるが、7-9月期GDPが4.3%と高... -
2005年12月16日
欧州経済見通し -消費はユーロ圏で回復、イギリスでは調整続く-
< ユーロ圏:2005年1.5%、2006年1.9% > 2005年は年央から輸出主導で景気が再...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年06月06日
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2024年11月27日
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