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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2006年03月17日
米国経済見通し~転機を迎える消費環境
<米国経済の動き> 2005年10-12月期の景気の減速(前期比年率+1.6%)は一時的要因と見... -
2006年03月15日
量的緩和解除後の経済政策~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2006年度2.0%、2007年度は2.5%に>日銀は2001年3月以来続けてき... -
2006年02月21日
拡大持続に必要な家計所得増~2006・2007年度経済見通し
<2006年度2.0%、2007年度は2.5%成長>10-12月期の実質経済成長率は前期比1.... -
2005年12月16日
米国経済見通し~2006年上半期の復興需要後は緩やかに減速
<米国経済見通し> ハリケーンの影響が懸念された米国経済であるが、7-9月期GDPが4.3%と高... -
2005年12月16日
欧州経済見通し -消費はユーロ圏で回復、イギリスでは調整続く-
< ユーロ圏:2005年1.5%、2006年1.9% > 2005年は年央から輸出主導で景気が再... -
2005年12月13日
回復持続へのリスク~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2005年度2.2%、2006年度は1.4%に>7-9月期のGDP(2次速報)は... -
2005年11月15日
近づくデフレ脱却の時~2005・2006年度経済見通し
<2005年度2.6%、2006年度は1.7%成長>7-9月期の実質経済成長率は、国内需要が堅... -
2005年10月14日
中期経済見通し 2005/10/14号
<10年間の平均成長率:実質1.5%、名目2.3%、求められる構造改革の努力>総人口減少に加え... -
2005年09月16日
米国経済見通し~ハリケーンの影響で一時的に減速へ
<米国経済見通し> 2005年下半期の米国経済は、雇用回復による所得増等を背景に、7月の自動車販... -
2005年09月14日
総選挙・ハリケーンの影響~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2005年度2.2%、2006年度は1.4%に>4-6月期のGDP(2次速報)は...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
貿易統計25年4月-トランプ関税の影響が一部で顕在化
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年2月)-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
【消費者行動】
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2025年04月02日
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2024年11月27日
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2024年07月01日
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