- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 注目テーマ・キーワード >
- 少子高齢化
少子高齢化
単身高齢者の経済状況、居住実態、社会的孤立、孤立死等について実態調査を踏まえた分析提言を行います。
年度で絞り込む
-
2024年02月05日
【地方創生・人口動態データ報】2023年 都道府県転入超過ランキング-勝敗を決めたのはエリアの「雇用力」-
総務省から2023年の住民基本台帳人口移動報告「年報」が1月30日に公表された。本稿ではその分... -
2024年02月01日
2024年度の社会保障予算の内容と過程を問う(中)-次元の異なる少子化対策と財源対策の論点と問題点
2024年度政府予算案が閣議決定され、1月26日召集の通常国会で本格的に審議される。(上)では... -
2024年02月01日
日本の母子保健 低出生低体重児(2)-出生体重2,500g未満の低出生体重児は、男児よりも女児、単産よりも複産、母親の年齢45歳以上で高い割合-
本稿では、低出生体重児の現状及び属性別の特徴を明らかにすることを目的に、厚生労働省の人口動態統... -
2024年01月30日
日本の母子保健 低出生低体重児(1)-2019年の低出生体重児が占める割合は9.4%、1975年から4.3%ptも上昇-
本稿では、低出生体重児の現状を明らかにすることを目的に、定義と最新データを示した。低出生体重児... -
コラム2024年01月23日
政策形成の「L」と「R」で考える少子化対策の問題点-バランスを欠いた2つの「正しさ」を巡る議論
それほど広く知られているわけではないが、政策形成過程では「L」「R」という言葉が使われる時があ... -
2024年01月11日
少子化問題に影を落とす若年層の経済状況
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.322]
少子化問題を引き起こす要因は多岐に渡る。そのうちの1つとしてしばしば指摘されるのが、子育てに伴... -
2024年01月04日
【地方創生・人口動態データ速報】2023年1月~11月都道府県転入超過ランキング-転入超過僅か6エリア・さらなる局所集中へ
東京一極集中は単に地方の社会減(移動による人口減)をもたらすだけではない。もっと問題なのは、出... -
2023年12月21日
首都圏中古マンション市場の動向(2023年11月)~お手頃価格の中古マンションを見つけるのは困難に
2023年11月の中古マンションの成約価格は上昇傾向が続いているが、成約件数は2022年半ば以...渡邊 布味子
金融研究部
-
2023年12月05日
少子化対策をめぐる不都合な(?)真実
昨年の合計特殊出生率は既往最低の1.26となり、少子化対策が急務とされている。もっともこれまで... -
2023年11月21日
無償労働を考慮した男女の収入比較-子育て期は女性が男性を約80万円上回る、専業主婦のピーク時の年収は約500万円
共働き世帯でも家事・育児分担は妻側に偏る家庭が多い中で、一般労働者の有償労働(給与収入)と無償...久我 尚子
生活研究部
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISAスタートから半年 理想を追ったら資産が半分に!?~長期投資で大失敗しないために~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
日本の少子化の原因と最近の財源に関する議論について
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
篠原 拓也
区間が重なる確率の問題-ある区間が他のすべての区間と重なっている確率は?
【保険商品・計理、共済計理人・コンサルティング業務】 -
矢嶋 康次
お金の流れでみる日本経済
【金融・為替】 -
伊藤 さゆり
EUの対中国デリスキングの行方-2024年欧州議会選挙を越えて
【欧州の政策、国際経済・金融】 -
片山 ゆき
中国、20代の未婚化、出生率低下が顕著
【中国の社会保障制度・民間保険】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2021年06月14日
News Release
-
2021年04月28日
News Release
-
2021年04月12日
News Release
少子高齢化のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
少子高齢化のレポート Topへ