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アジア経済
「アジア・新興国経済」の一覧では、韓国、台湾、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド等成長を続ける主要アジア新興国・地域の実体経済、インフレ、金融政策の動向につき月次でレポートを行い、四半期毎に各国のGDPについて詳細な解説と先行きの見通しを提供します。また、アジア主要都市のオフィス市場、REIT市場等のアジアの不動産市場の現状について現地調査を踏まえた分析を行います。
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2015年04月01日
【アジア新興経済レビュー】資源安による輸出入の減少とインフレ率の低下傾向が継続
(実体経済)生産面の伸び率(前年同月比)の動きを見ると、タイは製造業の在庫積み増しを受けて1年... -
コラム2015年03月31日
【インドネシア】ジョコ政権は「デノミ」を決められるか
(安いルピアの弊害)インドネシアは2014年の名目GDPが10,095兆ルピアと、ルピアベース... -
2015年03月20日
アジア新興国・地域の経済見通し~原油安の恩恵で、内需中心の安定成長へ
アジア新興国・地域の10-12月期の成長率は前年同期比+5.8%と、前期の同+6.0%から鈍化... -
2015年03月02日
【アジア新興経済レビュー】底堅いASEAN4と投資伸び悩むインド
(実体経済)2月はマレーシア・タイ・インドネシア・インドで10-12月期のGDPが公表された。... -
2015年02月24日
アセアン経済共同体(AEC)と保険市場の自由化について-15年末発足予定のAECの保険市場への影響と意義
■要旨2015年末に発足が予定されるアセアン経済共同体(AEC)は、アセアン域内(10カ国)に... -
2015年02月17日
【タイGDP】10-12月期は前年同期比+2.3%~1年続いた景気低迷から脱却~
1.10-12月期は前年同期比+2.3%タイの国家経済社会開発委員会事務局(NESDB)は2月... -
2015年02月13日
【マレーシア10-12月期GDP】前年同期比+5.8%-景気は堅調も、原油安を受けて減速へ
1.10-12月期は前年同期比+5.8%マレーシア統計庁(DOSM)は2月12日に2014 年1... -
2015年02月10日
【インドGDP】10-12月期は前年同期比+7.5%~原油安の追い風で景気回復トレンドは鮮明に~
1.10-12月期は前年同期比+7.5%インド中央統計機構(CSO)は1月30日に、国家会計の... -
2015年02月06日
【インドネシア10-12月期GDP】前年同期比+5.0%~成長率は改善も、力強さ欠ける内容~
1.10-12月期は前年同期比+5.0%と改善インドネシア中央統計庁(BPS)は2月5日、20... -
2015年02月02日
リンギ安進むマレーシア~原油安による経済への影響~
昨年9月頃から世界経済の景気減速懸念と原油安を背景とするリスク回避の動きが強まり、ASEAN4...
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ストライクゾーン高めの日本株
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金 明中
韓国政府と医療界が医学部の入学定員増案で対立、医療空白が長期化-日本の事例を参考に事態の解決を-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(~2024年3月)-実質賃金マイナスで全体では低迷、外出型消費は改善傾向だが温度差も、マインドは上向き
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
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「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
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