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米国経済
米国経済の動向が世界経済に大きな影響を与え、FRBの金融政策の一挙手一投足が市場関係者の注目を集めています。この「米国経済」の一覧では、米国経済の現状をGDP、住宅販売・着工、雇用統計、個人所得・支出等の月次で発表される経済指標からタイムリーな分析を行います。FRBが金融緩和政策から出口へと向かうなかで世界の金融市場に大きな影響を与えるFOMCの動向にこれまで以上に注視していきます。
最新の経済見通し ⇒ 米国経済の見通し-対中関税引き下げから景気後退懸念は緩和も、政策の予見可能性の低さから経済見通しは不透明 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
GDP等 ⇒ GDP等│米国のレポート
FOMC(連邦公開市場委員会) ⇒ FOMC(連邦公開市場委員会)│米国のレポート
住宅販売・着工 ⇒ 住宅販売・着工│米国のレポート
雇用統計 ⇒ 雇用統計│米国のレポート
米個人所得・支出 ⇒ 米個人所得・支出|米国のレポート
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2012年02月17日
米経済の改善続くも警戒感は持続~一般教書演説では「公平な社会建設」を主張
<米国経済の概況> 10-12月期GDP速報値は前期比年率2.8%と上昇、1月雇用... -
2012年02月06日
米1月雇用者は24.3万人増、失業率は8.3%に低下
米労働省発表の1月雇用統計は、非農業事業部門の雇用者が前月比24.3万人増と市場予想(14万人... -
2012年02月02日
米1月ISM製造業指数は54.1と7ヵ月ぶりの水準を回復
米1月ISM製造業指数は54.1に上昇、昨年6月以来となる7ヵ月ぶりの水準を回復、景況感の分か... -
2012年02月01日
米11月住宅価格~20都市指数は前月比で7ヵ月連続の下落
11月の住宅価格指数が発表された。ケース・シラー20都市指数は前月比▲0.7%と7ヵ月連続の下... -
2012年01月30日
米10-12月期GDPは年率2.8%~耐久財消費と在庫投資が寄与
米商務省発表の10-12月期実質GDP(速報値)は、前期比年率2.8%と前期(同1.8%)から... -
2012年01月26日
米1月FOMC:ゼロ金利政策を2014年後半まで延長
■見出し(FOMCの概要)・ゼロ金利政策を2014年後半まで維持、インフレ目標を2%に設定・新... -
2012年01月20日
上向く米経済~所得面の推進力不足で持続性には懸念
27日発表の10-12月期GDP(速報値)の市場予想は年率3.1%と堅調が予想される。自動車購... -
コラム2012年01月16日
注目集める反ウォール街デモの行方
昨年9月に始まったニューヨークの反ウォール街デモは、全米のみならず世界へと拡散した。拠点となっ... -
2012年01月10日
米12月雇用者は20万人増、失業率は8.5%に改善
■見出し・民間雇用者増は21.2万人増~政府部門では減少が続く・失業率は8.5%と4ヵ月連続の... -
2012年01月06日
米12月ISM指数:製造業・非製造業指数ともに上昇
■見出し・上昇傾向見せる製造業指数と、横ばい続ける非製造業指数・製造業主要指数では、生産・雇用...
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遠のいた日経平均4万円回復
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斎藤 太郎
消費者物価(全国25年6月)-コアCPIは25年8月に3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年5月)-物価高でも、旅行・レジャー・デジタルなど楽しみへの消費は堅調
【消費者行動】
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