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個人消費
この「個人消費」の一覧ではGDP(国内総生産)の6割を占める個人消費の動向について調査分析を行います。
マクロ分析では商業販売統計や家計調査などから日本経済の景気動向を読み解きます。また、企業の提供するサービスについて、若者、女性、高齢者などセグメントを分けて消費へ与える影響など、市場の実態を踏まえた調査・分析を行います。
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コラム2017年12月18日
日本におけるキャッシュレス化の進展状況について-日本のキャッシュレス化について考える(1)
2017年5月に日本政府は「Fintechビジョンについて」の中で、「キャッシュレス決済比率」...福本 勇樹
金融研究部
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2017年12月07日
教育無償化への期待と不安
基礎研REPORT(冊子版)12月号
10月の衆院選では与党が圧勝した。野党の乱立や政策の不十分さが有利に働いた面もあるだろうが、少... -
コラム2017年11月29日
高齢世帯における消費の状況-支出の内訳から考える高齢世帯における生活の変化
先日公開した拙稿では、近年、個人消費においても存在感を高めている高齢世帯に焦点をあて、総務省統... -
2017年11月29日
教育無償化について考える(2)-0~2歳児は待機児童解消が最優先、供給側と需要側の認識ギャップを解消し「隠れ待機児童」の把握を
本稿では0~2歳児の教育無償化について考える。報道によれば、政府試算では、0~2歳児の無償化は... -
2017年11月21日
高齢世帯における家計の状況-就業状況・資産運用により異なる高齢世帯の家計収支
本稿では、近年、個人消費においても存在感を高めている高齢世帯に焦点をあて、総務省統計局「家計調... -
2017年11月13日
教育無償化について考える-3~5歳完全無償化より待機児童解消、質向上を優先すべきでは
消費税率2%引き上げによる2兆円の税収増が「人づくり革命」に充てられる方向だ。その中で幼児教育... -
2017年11月13日
太りゆく男性とやせゆく女性-データで見る消費者の健康・美容志向の背景
本稿では、消費者全体で健康志向や美容志向が高まる中で、改めて統計データを用いて、日本人の健康や... -
2017年11月08日
じわり存在感、「パワーカップル」の妻の特徴は?ー高収入妻はDINKS だけでなく、出産前後の30 代や子育て中もキャリアを積み続けた50 代のDEWKS でも多い
基礎研REPORT(冊子版)11月号
最近、「パワーカップル」という言葉を耳にする。購買力のある共働き夫婦という意味で、都心の高額マ... -
2017年11月08日
商業施設売上高の長期予測-少子高齢化と電子商取引市場拡大が商業施設売上高に及ぼす影響
基礎研REPORT(冊子版)11月号
小売業が低迷し、首都圏でも百貨店や大手総合スーパーが閉店に追い込まれるケースが出てきている。足...佐久間 誠
金融研究部
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2017年11月07日
「パワーカップル」世帯の動向(4)-パワーカップルの高額消費、「時間がない」を解決する消費に期待
前稿で、妻の年収別に暮らし向きの違いを見たところ、妻の年収が多いほど世帯金融資産は多く、経済的...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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