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個人消費
この「個人消費」の一覧ではGDP(国内総生産)の6割を占める個人消費の動向について調査分析を行います。
マクロ分析では商業販売統計や家計調査などから日本経済の景気動向を読み解きます。また、企業の提供するサービスについて、若者、女性、高齢者などセグメントを分けて消費へ与える影響など、市場の実態を踏まえた調査・分析を行います。
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コラム2025年07月04日
「持ち家か、賃貸か」。法的視点から「住まい」を考える(1)~持ち家を購入することは、「所有権」を得ること
「持ち家を購入するか、それとも賃貸住宅で暮らすか」。この「住まいの選択」に関する問いは、「どち... -
2025年06月12日
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
未婚化や晩婚化、核家族化、高齢化の進行で配偶者と死別した高齢単身世帯の増加を背景に、単身世帯の... -
2025年06月10日
景気ウォッチャー調査2025年5月~現状判断DIは5ヵ月ぶりの上昇、関税政策への過度な懸念が後退~
内閣府が6月9日に公表した景気ウォッチャー調査によると、25年5月の景気の現状判断DI(季節調...佐藤 雅之
経済研究部
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2025年06月06日
家計消費の動向(単身世帯の比較:~2025年3月)-節約余地が小さく、二人以上世帯と比べて弱い消費抑制傾向
単身世帯は全体の4割を占めて消費全体への影響力が強まっている。総務省「消費動向指数」にて単身世... -
2025年06月06日
令和の米騒動が起きた背景と農業の現状-米の価格高騰はなぜ起きた?
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
近年、いわゆる「令和の米騒動」として注目された米の需給問題は、単なる一過性の問題ではなく、供給...小前田 大介
総合政策研究部
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2025年06月06日
家計消費の動向-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
個人消費は昨年と比べれば改善傾向にあるが、実質賃金の低迷を背景に足踏み状態が続いている。二人以...久我 尚子
生活研究部
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2025年05月27日
Well-being時代の飲酒行動-20代の6割が「ほぼノンアル」、飲み方にも多様性
国内のアルコール販売(消費)数量は1996年をピークに減少傾向が続いており、コロナ禍による落ち... -
コラム2025年05月16日
令和の米騒動に対する包括的対策~米価格高騰を解消するために~
前稿ではいわゆる「令和の米騒動」と呼ばれる米の需給混乱を取り上げ、近年の日本農業政策が内包する...小前田 大介
総合政策研究部
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2025年05月13日
景気ウォッチャー調査2025年4月~現状判断DIは22年2月以来の低水準~
内閣府が5月12日に公表した景気ウォッチャー調査によると、25年4月の景気の現状判断DI(季節...佐藤 雅之
経済研究部
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2025年05月09日
人口減少、高齢化は経済成長をどれだけ抑制してきたのか
基礎研REPORT(冊子版)5月号[vol.338]
日本の人口はすでに減少局面に入っており、このことが経済成長率の低迷をもたらしているとの見方は根...
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「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
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