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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
QE速報・予測 ⇒ QE速報・予測のレポート
消費者物価指数(CPI) ⇒ 消費者物価指数(CPI)│日本のレポート
鉱工業生産指数 ⇒ 鉱工業生産指数│日本のレポート
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貿易統計 ⇒ 貿易統計│日本のレポート
日銀短観 ⇒ 日銀短観│日本のレポート
法人企業統計 ⇒ 法人企業統計│日本のレポート
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2006年02月01日
10-12月期GDPは前期比1.0%(年率3.9%)を予測
<2005年10-12月期GDP予測> 2/17に内閣府から公表される2005年10-12月期の... -
2006年01月27日
政府債務残高をどう抑制するか
1月20日に閣議決定された「構造改革と経済財政の中期展望-2005年度改定」の「基本ケース」で... -
2006年01月13日
長期金利と名目経済成長率
<デフレ脱却と経済政策>日本経済は、設備投資の増加と雇用・所得環境の改善に伴う消費の伸びによる... -
コラム2006年01月10日
GDPデフレーターで金融政策は決められない
1.白熱するデフレ、金融政策論争昨年11月の消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)が前年比0.1... -
2005年12月22日
改善していた素材業種の交易条件
<修正交易条件指数から見た収益環境の実態> 交易条件指数の悪化が長期化しているにもかかわらず、製... -
コラム2005年12月19日
GDP基準改定で変わった日本経済の様相
1.避けられない統計の誤差日本では、「統計の数字は非常に正確なものだ」と考えている人が多いよう... -
2005年12月14日
短観速報~改善は緩やかだが、景気回復の裾野広がる
<12月短観~中小企業の業況判断DIの改善幅が大企業を上回る> 業況判断DIは大企業・製造業で2... -
2005年12月13日
回復持続へのリスク~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2005年度2.2%、2006年度は1.4%に>7-9月期のGDP(2次速報)は... -
2005年12月01日
制度改正による2006・07年の家計への影響
足元では景気の回復が続き、家計の所得・雇用環境も改善していることもあり、2006年度税制改正は... -
2005年11月25日
注目される「家計消費状況調査」の動き
<「家計調査」では捉えきれない個人消費の底堅さ> GDP統計の民間消費支出は堅調な動きが続いてい...
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経済予測・経済見通し
816件
個人消費
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設備投資
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986件
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701件
アジア経済
1027件
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年07月01日
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