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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
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2006年04月03日
短観速報~景況感は横這いだが、強気の当初計画
<3月短観~景況感は高水準で横這い> 業況判断DIは大企業・製造業で20(前回12月調査21)と... -
2006年03月24日
政府のデフレ脱却宣言の時期を占う
量的緩和政策が解除され、日銀がいつ金利引き上げに踏み切るかが焦点となってきたが、利上げ時期を探...斎藤 太郎
経済研究部
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コラム2006年03月22日
経済と政治
1. 消えた「4点セット」2006年になってまだ3ヶ月も経っていないというのに、ずい分長い時間が... -
2006年03月15日
量的緩和解除後の経済政策~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2006年度2.0%、2007年度は2.5%に>日銀は2001年3月以来続けてき... -
コラム2006年03月06日
遅行指数が教えてくれるもの
1.注目度が低い遅行指数日本経済は、2002年1月を谷とする息の長い回復が続いている。景気回復... -
2006年02月21日
拡大持続に必要な家計所得増~2006・2007年度経済見通し
<2006年度2.0%、2007年度は2.5%成長>10-12月期の実質経済成長率は前期比1.... -
コラム2006年02月20日
分散型経済の勧め
1.快適な平日のスキー場平日に思い切って休みを取り、久しぶりにスキーに行ってきた。この冬は昭和... -
2006年02月17日
QE速報:10-12月期実質1.4%(年率5.5%)成長~自律的回復局面へ
2005年10-12月期の実質GDP成長率は、前期比1.4%(年率換算5.5%)と4四半期連続... -
2006年02月10日
有効求人倍率1倍の裏側
2005年12月の有効求人倍率(有効求人数/有効求職者数)は1.00倍と、13年3ヵ月ぶりに1... -
コラム2006年02月06日
長期金利上昇への期待
1. 豊富な国内貯蓄が消える?内閣府が最近公表した2004年度(2000年基準)の家計貯蓄率は...
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研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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