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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2016年03月09日
欧州経済見通し~金融政策頼み脱却の必要性は明確だが・・・~
16年のユーロ圏は前年比1.5%成長と、15年に続き内需主導型の潜在成長率を超える成長が続くと... -
2016年03月09日
米国経済の見通し-個人消費主導の景気回復持続も、懸念される資本市場の実体経済への影響
米国の10-12月期成長率(前期比年率)は、+1.0%と7-9月期の+2.0%から大幅に低下し... -
2016年03月08日
2016・2017年度経済見通し~15年10-12月期GDP2次速報後改定
2015年10-12月期の実質GDP(2次速報値)は、設備投資、民間在庫の上方修正などから1次... -
2016年02月26日
中国経済見通し~構造改革の本格化で成長率鈍化も、財政の発動で景気失速は回避へ
2015年は「新常態」への移行を目指す構造改革が本格化した年であった。世界経済の視点に立てば、... -
2016年02月16日
2016・2017年度経済見通し(16年2月)
2015年10-12月期の実質GDPは民間消費の大幅減少などから前期比年率▲1.4%のマイナス...斎藤 太郎
経済研究部
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2016年02月15日
QE速報:10-12月期の実質GDPは前期比▲0.4%(年率▲1.4%)~民間消費の大幅減少などから2四半期ぶりのマイナス成長
2015年10-12月期の実質GDPは、前期比▲0.4%(年率▲1.4%)と2四半期ぶりのマイ... -
2016年02月08日
米国経済の見通し-個人消費主導の底堅い成長が持続、政策金利引き上げの影響は限定的と予想
基礎研REPORT(冊子版) 2016年2月号
7-9月期の実質GDP成長率(以下、成長率)は前期比年率+2.0%(前期:+3.9%)となり、... -
2016年02月08日
【両輪の施策が好循環を生む】日本経済再生の鍵は「働きたい女性・高齢者の活用」と「個人消費の回復」
基礎研REPORT(冊子版) 2016年2月号
人口減少、少子高齢化が進展するもとで経済成長率を高めるためには、女性、高齢者の労働参加拡大が不... -
2016年01月29日
2015年10-12月期の実質GDP~前期比▲0.6%(年率▲2.2%)を予測
2/15に内閣府から公表される2015年10-12月期の実質GDPは、前期比▲0.6%(前期比...斎藤 太郎
経済研究部
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2016年01月08日
2015~2017年度経済見通し
基礎研REPORT(冊子版) 2016年1月号
2015年7-9月期の実質GDPは前期比0.3%(前期比年率1.0%)と2四半期ぶりのプラス成...斎藤 太郎
経済研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年6月)-コアCPIは25年8月に3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年5月)-物価高でも、旅行・レジャー・デジタルなど楽しみへの消費は堅調
【消費者行動】
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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