- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 統計・指標・重要イベント >
- QE速報・予測
QE速報・予測
四半期毎に内閣府より公表され、経済全体の動きをとらえることができ、民間消費、住宅投資、設備投資、公的需要、外需の需要項目に従い、解説、予測を行います。
年度で絞り込む
-
2007年05月17日
QE速報:1-3月期実質0.6%(年率2.4%)成長~消費・外需主導の成長
2007年1-3月期の実質GDP成長率は、前期比0.6%(年率換算2.4%)と9四半期連続のプ... -
2007年02月15日
QE速報:10-12月期実質1.2%(年率4.8%)成長~個人消費が反動増
2006年10-12月期の実質GDP成長率は、前期比1.2%(年率換算4.8%)と8四半期連続... -
2006年11月14日
QE速報:7-9月期実質0.5%(年率2.0%)成長~外需依存の成長
2006年7-9月期の実質GDP成長率は、前期比0.5%(年率換算2.0%)と7四半期連続のプ... -
2006年08月11日
QE速報:4-6月期実質0.2%(年率0.8%)成長~民需中心の成長続く
2006年4-6月期の実質GDP成長率は、前期比0.2%(年率換算0.8%)と6四半期連続のプ... -
2006年05月19日
QE速報:1-3月期実質0.5%(年率1.9%)成長~民需の底堅さ続く
2006年1-3月期の実質GDP成長率は、前期比0.5%(年率換算1.9%)と5四半期連続のプ... -
2006年02月17日
QE速報:10-12月期実質1.4%(年率5.5%)成長~自律的回復局面へ
2005年10-12月期の実質GDP成長率は、前期比1.4%(年率換算5.5%)と4四半期連続... -
2005年11月11日
QE速報:7-9月期実質0.4%(年率1.7%)成長~民需主導の回復続く
2005年7-9月期の実質GDP成長率は、前期比0.4%(年率換算1.7%)と4四半期連続のプ... -
2005年08月12日
QE速報:4-6月期実質0.3%(年率1.1%)成長~消費、設備の好調続く
<QE速報:明るさが増す家計部門と先行き懸念が残る企業部門>2005年4-6月期の実質GDP成... -
2005年05月17日
QE速報:1-3月期実質1.3%(年率5.3%)成長~民需主導の高成長
<QE速報:民需主導の高成長だが、企業部門の先行きに懸念>2005年1-3月期の実質GDP成長... -
2005年02月16日
QE速報:10-12月期実質▲0.1%(年率▲0.5%)成長~景気悪化が鮮明に
<QE速報:3四半期連続のマイナス成長>2004年10-12月期の実質GDP成長率は、前期比▲...
関連カテゴリ
消費者物価指数(CPI)│日本
264件
雇用統計│日本
181件
鉱工業生産指数│日本
232件
貿易統計│日本
218件
法人企業統計│日本
81件
日銀金融政策決定会合
48件
日銀短観│日本
182件
資金循環統計│日本
75件
景気ウォッチャー調査│日本
108件
地域経済報告(さくらレポート)
30件
GDP等│米国
84件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
QE速報・予測のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
QE速報・予測のレポート Topへ