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消費者物価指数(CPI)│日本
「消費者物価指数(CPI)」の一覧では、日本銀行の物価安定の目標である消費者物価について、総務省が公表する消費者物価指数(全国、生鮮食品を除く総合(コアCPI))をもとにその動向を品目別等詳細に分析し、今後を予測します。また、消費増税の影響や米国経済の好調や地政学リスクの高まりを背景とした原油価格の上昇が与える影響などを、消費者物価指数の調査対象524品目(生鮮食品を除く)を使って、前年比で上昇・下落している品目に分けて分析するなど精度の高い見通しを随時提供します。
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2013年09月27日
消費者物価(全国13年8月)~物価上昇の裾野が徐々に広がる
■見出し・コアCPIは3ヵ月連続のプラス・物価上昇品目数が4ヵ月連続で増加・コアCPI上昇率は...斎藤 太郎
経済研究部
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2013年08月30日
消費者物価(全国13年7月)~コアCPIは年末にかけて1%程度まで上昇へ
■見出し・コアCPIは2ヵ月連続のプラス・物価上昇品目数が3ヵ月連続で増加・コアCPI上昇率は...斎藤 太郎
経済研究部
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コラム2013年07月31日
デフレ脱却の兆し~求められる過剰適応からの転換
1.デフレ脱却の兆し地球上で無敵だった恐竜はなぜ絶滅してしまったのか?一説によれば、それはあま... -
2013年07月26日
消費者物価(全国13年6月)~コアCPI上昇率は年末にかけて1%近くまで拡大へ
■見出し・コアCPIは1年2ヵ月ぶりのプラス・物価上昇品目数が2ヵ月連続で増加も、引き続き下落...斎藤 太郎
経済研究部
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2013年06月28日
消費者物価(全国13年5月)~コアCPI上昇率は6月以降プラスへ
■見出し・コアCPIは7ヵ月ぶりにマイナス圏を脱す・物価下落品目数の割合は11ヵ月連続で50%...斎藤 太郎
経済研究部
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コラム2013年06月24日
インフレ予想、インフレ体験の世代間格差~インフレを知らない人達が増えている
世代によってものの見方、考え方が大きく違うことを痛感することは少なくないが、その典型例のひとつ... -
2013年05月31日
消費者物価(全国13年4月)~東京都区部のコアCPIが4年2ヵ月ぶりの上昇
■見出し・コアCPIのマイナス幅縮小・物価下落品目数の割合は10ヵ月連続で50%を上回る・東京...斎藤 太郎
経済研究部
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2013年04月26日
消費者物価(全国13年3月)~コアCPIは夏場にかけて上昇へ
■見出し・全国のコアCPIは下落幅拡大も、4月の東京都区部は下落幅縮小・物価下落品目数の割合は...斎藤 太郎
経済研究部
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2013年03月29日
消費者物価(全国13年2月)~コアCPIは13年度前半には上昇へ
■見出し・コアCPIは4ヵ月連続のマイナス・物価下落品目数の割合は8ヵ月連続で50%を上回る・...斎藤 太郎
経済研究部
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2013年03月01日
消費者物価(全国13年1月)~コアCPIの下落率はいったん拡大した後、13年度前半には上昇へ
■見出し・コアCPIは3ヵ月連続のマイナス・物価下落品目数の割合は7ヵ月連続で50%を上回る・...斎藤 太郎
経済研究部
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