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家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
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2005年07月29日
家計負担の将来像
<家計負担の将来像>6月21日に、政府税制調査会より公表された「個人所得課税に関する論点整理」... -
コラム2005年05月09日
家計貯蓄率における「二宮尊徳」説再考
1.日本の家計貯蓄率に関する"常識"日本の家計貯蓄率を巡る世の「国際常識」... -
2005年03月25日
デフレ下の持家と住宅ローンが世帯レベルの消費に及ぼす影響 -日本の個票データに基づく資産効果の分析-
1.近年、日本以外の多くの先進国で住宅(土地部分を含む、以下同様)の価格上昇が続き、家計消費も... -
コラム2005年03月07日
若年単身世帯の消費動向
1.進む晩婚化最近、晩婚化や未婚者の増加が話題となっている。厚生労働省より公表された人口動態統... -
2004年12月25日
所得再分配効果から見た個人所得課税の推移 -1984~2003年の標準世帯における年間収入階級別データに基づいて-
1.1984~2003年の20年間について、「家計調査」における年間収入階級別の標準世帯データ... -
コラム2004年11月08日
望まれる住宅ストックの有効活用
1.人生における住宅:日本は「双六」、英国は「梯子」人生における住まいとの関わり合いは、わが国... -
2004年11月01日
家計の資金偏在の加速化
金融資産保有者と非保有者との格差はここ数年拡大傾向にある。デフレから経済が脱すれば、リストラ・... -
2004年05月25日
消えた家計の資金余剰
日銀の資金循環勘定によれば、2003年には統計開始以来初めて家計部門が資金不足に陥った。これは... -
コラム2004年05月10日
貯蓄率低下と資本ストックの減少
高齢化の進行だけが家計貯蓄率低下の原因ではないにせよ、日米逆転が現実味を帯びてくるほど日本の貯... -
2004年04月25日
1年後に迫ったペイオフ全面解禁
■目次1.ペイオフ全面解禁とは2.資金シフトはどれくらい予想されるのか3.いまだ低い預金者の理...矢嶋 康次
総合政策研究部
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日本の少子化の原因と最近の財源に関する議論について
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
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区間が重なる確率の問題-ある区間が他のすべての区間と重なっている確率は?
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【金融・為替】 -
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EUの対中国デリスキングの行方-2024年欧州議会選挙を越えて
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片山 ゆき
中国、20代の未婚化、出生率低下が顕著
【中国の社会保障制度・民間保険】
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2013年10月29日
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