- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 家計の貯蓄・消費・資産
家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
年度で絞り込む
-
コラム2014年10月15日
業績の上方修正、“常連企業”の特徴を探る-中間決算から半年先を読む(2)
本レポートの前半「中間決算の業績上方修正は期末に8割の自信」では、中間決算を発表するタイミング... -
コラム2014年10月06日
中間決算の業績上方修正は期末に8割の自信-中間決算から半年先を読む(1)
まもなく2015年3月期の中間決算が発表のピークを迎える。過去10年を振り返ると、中間決算を発... -
コラム2014年09月30日
住宅ローン金利は「変動」と「固定」のどちらが有利か?
「今は史上最低金利で、住宅ローンを組むにはとても良いタイミングです!」「現在の金利は、ほとんど... -
2014年09月18日
資金循環統計(14年4-6月期)~個人金融資産は過去最高の1645兆円、前年比42兆円増
■見出し・個人金融資産(14年6月末):前期比では20兆円増・資金流出入の詳細:家計のリスク選...上野 剛志
経済研究部
-
2014年09月03日
スマートベータは長期投資ほどおトクです。
GPIFの採用で注目度が急速に高まったスマートベータ。長期的にはTOPIXよりも優れるとされる... -
コラム2014年08月28日
派手さはなくても、着実に株価を押し上げる政策-復興特別法人税の廃止で4%の増益効果
復興特別法人税の廃止による企業業績への影響と企業が発表した業績予想から試算すると、日経平均は1... -
コラム2014年07月16日
続・買ってはいけない!?外国人が大量に買った株 Part2:有望株の“傾向と対策”
「外国人が大量に買った株」のその後を調べると、必ずしも他の銘柄より収益率が高いとは限らず、この...井出 真吾
金融研究部
-
コラム2014年07月15日
二極化するアベノミクスの浸透度~若年層と地方部ほど差の出る景況感
今年4月、消費税率が上がったが、個人消費の落ち込みは想定内の範囲、現在は徐々に戻りつつあり、7... -
コラム2014年07月08日
続・買ってはいけない!?外国人が大量に買った株 Part1:やっぱり買わなくてよかった
■勝手な思い込みは禁物 梅雨時になると「外国人が買った株はこれだ」という記事を見かける。科学的な... -
2014年06月18日
資金循環統計(14年1-3月期)~個人金融資産残高は1630兆円、前年比52兆円増
■見出し・個人金融資産(14年3月末): 前期比では前期比では14兆円減・資金流出入の詳細: リ...上野 剛志
経済研究部
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISAスタートから半年 理想を追ったら資産が半分に!?-長期投資で大失敗しないために
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
日本の少子化の原因と最近の財源に関する議論について
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(~2024年7月)-物価高で食料や日用品を抑え、娯楽をやや優先だが温度差も
【消費者行動】 -
矢嶋 康次
貿易立国で好循環を目指す
【金融・為替】 -
天野 馨南子
【地方創生・人口動態データ報】2023年 都道府県転入超過ランキング~勝敗を決めたのはエリアの「雇用力」~
【人口動態に関する諸問題】 -
篠原 拓也
ハロウィンジャンボの楽しみ2024-一攫千金のドキドキ感と100万円以上当せんのワクワク感の配分は?
【保険商品・計理、共済計理人・コンサルティング業務】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2013年10月29日
News Release
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
家計の貯蓄・消費・資産のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
家計の貯蓄・消費・資産のレポート Topへ