- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 経済予測・経済見通し
経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
年度で絞り込む
-
2004年03月12日
大規模介入が支える景気回復~二次QE後経済見通し
<2003年度2.9%、2004年度は2.2%成長>10-12月期GDP(二次速報)は一次速報... -
2004年02月24日
2004年度改定経済見通し~試される景気回復の持続力
<限られる消費の伸び:2004年度2.1%成長>10-12月期の実質経済成長率は年率7.0%の... -
2003年12月19日
2003~2004年改定欧州経済見通し
<2004年のユーロ圏は1.9%成長> 2003年のユーロ圏経済は年前半の景気停滞の影響で0.5... -
2003年12月11日
冬のボーナス消費~二次QE後経済見通し
<2003年度2.0%、2004年度は1.5%成長>冬のボーナスは、民間企業では一人当たり金額... -
2003年11月19日
デフレで高まる実質成長率~2004年度経済見通し
<下期減速:2004年度1.8%成長>景気はイラク戦争、SARSや冷夏などによる一時的な停滞を... -
2003年10月17日
中期経済見通し(2003~2008年度)2003/10/17号
<2008年度実質2.6%成長:消費者物価上昇率も0.6%>バブル崩壊後の過剰問題は徐々に改善... -
2003年09月19日
2003年~2004年欧米経済見通し
<米国経済見通し・今後の米国金融市場> 米国経済は、減税効果を得た消費支出を中心に堅調な回復局面... -
2003年09月12日
冷夏・長雨、ボーナスの影響~二次QE後見通し
<設備投資主導:2003年度は1.8%成長>7月の家計調査では消費支出(全世帯)が前年比名目▲... -
2003年08月20日
横這い状態の景気~2003年度改定経済見通し
<再浮上への関門:2003年度は1.2%成長>イラク戦争やSARSの影響は軽微にとどまり、株価... -
2003年06月20日
2003年~2004年欧米経済見通し
<米国経済見通し・米金利シナリオ> 米国経済は、減税法の成立により、下半期の可処分所得押し上げ効...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年5月)-コアCPIは食料中心に上昇率拡大も、夏場には3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
経済予測・経済見通しのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
経済予測・経済見通しのレポート Topへ