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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2005年08月16日
不安定要素抱え再拡大する景気~2005・2006年度経済見通し
<2005年度1.8%、2006年度は1.3%成長>4-6月期の実質経済成長率は前期比0.3%... -
2005年06月17日
米国経済見通し~緩やかな減速が続く見込み
<米国経済見通し> 2005年の経済環境を見ると、2004年から続く利上げは既に8回実施され、原... -
2005年06月15日
経済正常化(ノーマライゼーション)の道~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2005年度0.8%、2006年度は1.1%に>1-3月期のGDP(2次速報)は... -
2005年05月19日
交差する企業・家計の明暗~2005・2006年度経済見通し
<2005年度0.8%、2006年度は1.1%成長>1-3月期の実質経済成長率は前期比1.3%... -
2005年03月16日
転機迎える量的緩和政策~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2005年度0.4%、2006年度は0.9%に>3月14日発表の10-12月期の... -
2005年02月21日
低迷続く景気~2005・2006年度経済見通し
<2005年度0.3%、2006年度は0.9%成長>10-12月期の実質経済成長率は前期比▲0... -
2004年12月17日
2004・2005年欧州経済見通し~ユーロ圏は緩慢な成長
< ユーロ圏は2004年1.8%、2005年1.7% > ユーロ圏では、2005年前半も米国経済... -
2004年12月10日
減速から景気後退へ~2次QE後経済見通し
<2005年度:実質0.5%成長、名目は再びマイナス成長へ>12月8日発表の7-9月期の実質経... -
2004年11月17日
主役を失った回復~2004・2005年度経済見通し
<2004年度2.9%、2005年度は0.8%成長>7-9月期の実質経済成長率は前期比0.1%... -
2004年10月15日
中期経済見通し 2004/10/15号
<2008年度に量的緩和は解除、10年後には貿易・サービス収支は赤字化>日本経済は回復している...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
貿易統計25年4月-トランプ関税の影響が一部で顕在化
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(二人以上世帯:~2025年2月)-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
【消費者行動】
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2025年04月02日
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2024年11月27日
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2024年07月01日
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