- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 経済予測・経済見通し
経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
年度で絞り込む
-
2005年05月19日
交差する企業・家計の明暗~2005・2006年度経済見通し
<2005年度0.8%、2006年度は1.1%成長>1-3月期の実質経済成長率は前期比1.3%... -
2005年03月16日
転機迎える量的緩和政策~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2005年度0.4%、2006年度は0.9%に>3月14日発表の10-12月期の... -
2005年02月21日
低迷続く景気~2005・2006年度経済見通し
<2005年度0.3%、2006年度は0.9%成長>10-12月期の実質経済成長率は前期比▲0... -
2004年12月17日
2004・2005年欧州経済見通し~ユーロ圏は緩慢な成長
< ユーロ圏は2004年1.8%、2005年1.7% > ユーロ圏では、2005年前半も米国経済... -
2004年12月10日
減速から景気後退へ~2次QE後経済見通し
<2005年度:実質0.5%成長、名目は再びマイナス成長へ>12月8日発表の7-9月期の実質経... -
2004年11月17日
主役を失った回復~2004・2005年度経済見通し
<2004年度2.9%、2005年度は0.8%成長>7-9月期の実質経済成長率は前期比0.1%... -
2004年10月15日
中期経済見通し 2004/10/15号
<2008年度に量的緩和は解除、10年後には貿易・サービス収支は赤字化>日本経済は回復している... -
2004年09月24日
経済見通しの下方修正が示唆するもの
<経済見通しの下方修正が示唆するもの> 経済企画協会が発表した「ESPフォーキャスト調査」の9月... -
2004年09月14日
原油価格上昇の影響~二次QE後経済見通し
<2004年度3.3%、2005年度は1.1%成長>原油価格上昇の影響は、交易条件の悪化による... -
2004年08月18日
増大する海外経済のリスク要因~2004・2005年度経済見通し
<2004年度3.3%、2005年度は1.0%成長>4-6月期の実質経済成長率は前期比0.4%...
研究員の紹介
-
井出 真吾
日経平均4万円回復は?
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年3月)-コアCPI上昇率は25年度入り後も3%台が続く公算
【日本経済】 -
天野 馨南子
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
【人口動態に関する諸問題】 -
-
片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
経済予測・経済見通しのレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
経済予測・経済見通しのレポート Topへ