- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 注目テーマ・キーワード >
- 少子高齢化
少子高齢化
単身高齢者の経済状況、居住実態、社会的孤立、孤立死等について実態調査を踏まえた分析提言を行います。
年度で絞り込む
-
2024年06月14日
「育成就労」制度の創設-人権保護と人材育成、それからステルス移民?
2024年6月14日、技能実習制度を発展的に解消し、就労を通じた人材育成及び人材確保を目的とす... -
2024年06月12日
2024年度トリプル改定を読み解く(上)-物価上昇で賃上げ対応が論点に、訪問介護は不可解な引き下げ
医療・介護・障害福祉サービスの公定価格の新たな体系が2024年6月からスタートした。今回は2年... -
2024年06月12日
増え行く単身世帯と消費市場への影響-家計消費は2025年頃をピークに減少、2050年には現在の1割減、うち単身世帯が3割、高齢世帯が半数へ
未婚化や晩婚化の進行に加えて、核家族化や高齢化で配偶者と死別した高齢単身世帯の増加などから単身... -
コラム2024年06月07日
地方のインフラを支える外国人留学生-ネパール人留学生の事故死から考える
2023年5月16日に宮城県栗原市の東北自動車道でネパール人留学生を含む3名が亡くなる事故が起... -
2024年05月28日
市民後見人とは何か~後見制度の担い手として期待される役割~
令和5年版高齢社会白書によると、65歳以上の単身高齢者は670万人(男性15.0%、女性22.... -
2024年05月23日
介護の「生産性向上」を巡る論点と今後の展望-議論が噛み合わない原因は?現場の業務見直し努力が重要
介護分野で近年、「生産性向上」という言葉が盛んに使われている。今後の人口減少や高齢化の進展、介... -
2024年05月09日
「中高年女性正社員」に着目したキャリア支援~「子育て支援」の対象でもなく、「管理職候補」でもない女性たち~
45~59歳の「中高年女性正社員」の数は10年前から4割増え、2022年には初めて400万人を... -
2024年05月09日
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
基礎研REPORT(冊子版)5月号[vol.326]
韓国の2023年の合計特殊出生率(以下、出生率)は0.72(暫定値)となり、2022年の0.7... -
コラム2024年05月07日
成長と分配の好循環に不可欠な中小企業の復活
「成長と分配の好循環」は、2021年10月の政権発足以来、岸田首相が掲げてきた重要政策である。... -
2024年04月30日
ドイツのリースター年金改革案に思う-終身性と安定性なくして年金制度の手本たりうるか-
少子高齢化が進展する中、どの国の年金制度も今後の持続は難しい。ドイツでは今世紀初頭、公的年金の...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISAスタートから半年 理想を追ったら資産が半分に!?~長期投資で大失敗しないために~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
日本の少子化の原因と最近の財源に関する議論について
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
篠原 拓也
区間が重なる確率の問題-ある区間が他のすべての区間と重なっている確率は?
【保険商品・計理、共済計理人・コンサルティング業務】 -
矢嶋 康次
お金の流れでみる日本経済
【金融・為替】 -
伊藤 さゆり
EUの対中国デリスキングの行方-2024年欧州議会選挙を越えて
【欧州の政策、国際経済・金融】 -
片山 ゆき
中国、20代の未婚化、出生率低下が顕著
【中国の社会保障制度・民間保険】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2023年04月03日
News Release
-
2023年03月01日
News Release
《東京大学・ニッセイ基礎研究所共同研究プロジェクト》原子力発電所事故避難者のこころの健康とソーシャル・キャピタル-帰還開始後初の双葉町民を対象とする調査(第7回調査) 結果公表のお知らせ-
-
2023年03月01日
News Release
少子高齢化のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
少子高齢化のレポート Topへ