• シンクタンクならニッセイ基礎研究所 > 
  • 今週のレポート・コラムまとめ【6/7~6/13】:新型コロナウイルスと保険金支払-「自宅療養」「みなし陽性」「自主療養」、入院給付金は支払われるのか
2022年06月14日

今週のレポート・コラムまとめ【6/7~6/13】:新型コロナウイルスと保険金支払-「自宅療養」「みなし陽性」「自主療養」、入院給付金は支払われるのか

このレポートの関連カテゴリ

文字サイズ

新着レポート本数:21本

▼研究員の眼
 
数字の「13」に関わる各種の話題
-「13」は西洋では忌み数として嫌われているようだが-

 
外国人観光客のマスク着用は現実的なのか
-観光業回復のため、選ばれる渡航先となるには

 
金融審ディスクロージャーWG報告書案による提言内容
-企業情報開示制度の現状

 
中国を待ち受ける‘崖’と‘罠’
-反転困難な人口問題

 
分配重視が薄れた骨太の方針
~勝負は参院選後「黄金の3年」

 
国内株式の積立投資も増えている?
~2022年5月の投信動向~

 
-----------------------------------
▼Weeklyエコノミスト・レター
 
米国経済の見通し
-来年にかけてリセッション回避を予想も、見通しは非常に不透明

 
2022・2023年度経済見通し
-22年1-3月期GDP2次速報後改定

 
-----------------------------------
▼基礎研レポート
 
“タピオカブーム”と“ピスタチオブーム”前編
-そもそもピスタチオブームなんてあったのか

 
2022年度の年金額は0.4%減額、2023年度は増額だが目減りの見込み
-(後編)2023年度は68歳前後の改定率が初めて相違する見込

 
2022年度の年金額は0.4%減額、2023年度は増額だが目減りの見込み
-(前編)年金額改定ルールの経緯や意義

 
サステナビリティに関する意識と消費行動(2)
-経済的なゆとり、人生の充足感があるほど積極的

 
医療機関・介護サービス事業者・健保組合における個人情報保護
 
-----------------------------------
▼基礎研レター
 
ユーロ圏物価上昇の特徴と今後
 
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
 
欧州大手(再)保険グループが2022年第1四半期業績発表でロシアの
ウクライナ侵攻による影響を開示

 
納付率のさらなる向上に向けて、自動引去りの推進が課題
~年金改革ウォッチ 2022年6月号

 
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
 
ECB政策理事会
-量的緩和は終了、声明に利上げの道筋も明記

 
ASEANの貿易統計(6月号)~4月の輸出は中国都市封鎖の影響を受けるも、
欧米や東南アジアの需要回復で好調を維持

 
ロシアの物価状況(22年5月)
-インフレ率は減速に転じる

 
貸出・マネタリー統計(22年5月)
~不動産業向け貸出への依存度が上昇傾向

 
景気ウォッチャー調査(22年5月)
~飲食、サービスを中心に、現状判断DI、先行き判断DIともに改善

 
Xでシェアする Facebookでシェアする

このレポートの関連カテゴリ

(2022年06月14日「その他レポート」)

公式SNSアカウント

新着レポートを随時お届け!
日々の情報収集にぜひご活用ください。

週間アクセスランキング

レポート紹介

【今週のレポート・コラムまとめ【6/7~6/13】:新型コロナウイルスと保険金支払-「自宅療養」「みなし陽性」「自主療養」、入院給付金は支払われるのか】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

今週のレポート・コラムまとめ【6/7~6/13】:新型コロナウイルスと保険金支払-「自宅療養」「みなし陽性」「自主療養」、入院給付金は支払われるのかのレポート Topへ