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家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
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コラム2014年12月26日
マイナス貯蓄率の時代
1――家計貯蓄率がマイナスに内閣府が発表した2013年度の国民経済計算確報によると、低下傾向に... -
2014年12月18日
資金循環統計(14年7-9月期)~個人金融資産は過去最高の1654兆円、前年比44兆円増だが、ドル建てでは大幅減
■見出し・個人金融資産(14年9月末): 前期比では9兆円増・資金流出入の詳細: リスク性資産...上野 剛志
経済研究部
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コラム2014年12月15日
アベノミクス第二幕への期待~雇用の「量」の創出から「質」の改善への転換を
衆院選は与党圧勝で幕を閉じた。今回の選挙は経済政策が前面に出た戦いであり、与党は、雇用者100... -
コラム2014年12月05日
“3度目の正直”より気掛かりな、日米株価の下落リスク-バブルではないが、悪いニュースに反応しやすい
日米の株価が好調だ。円安の後押しもあって日経平均が米ダウ平均を上回る可能性も出てきた。しかし、... -
コラム2014年12月02日
資産形成の一手段ドルコスト平均法の注意点-市場への関心を深めることが欠かせない-
安倍政権発足以降の2年間で株価は大きく上昇した。とは言え、日経平均は2000年3月のITバブル... -
2014年11月14日
安倍政権発足以降の個人消費の状況-若年層と地方部で目立つ増税後の実質所得の減少、更なる増税には負担軽減措置の検討を
■要旨政府は4月の消費増税の影響で個人消費が回復しない状況を鑑み、消費増税10%への引き上げを... -
コラム2014年10月15日
業績の上方修正、“常連企業”の特徴を探る-中間決算から半年先を読む(2)
本レポートの前半「中間決算の業績上方修正は期末に8割の自信」では、中間決算を発表するタイミング... -
コラム2014年10月06日
中間決算の業績上方修正は期末に8割の自信-中間決算から半年先を読む(1)
まもなく2015年3月期の中間決算が発表のピークを迎える。過去10年を振り返ると、中間決算を発... -
コラム2014年09月30日
住宅ローン金利は「変動」と「固定」のどちらが有利か?
「今は史上最低金利で、住宅ローンを組むにはとても良いタイミングです!」「現在の金利は、ほとんど... -
2014年09月18日
資金循環統計(14年4-6月期)~個人金融資産は過去最高の1645兆円、前年比42兆円増
■見出し・個人金融資産(14年6月末):前期比では20兆円増・資金流出入の詳細:家計のリスク選...上野 剛志
経済研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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