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労働市場
少子高齢化が進み、中長期的な労働力人口の減少が予測されるなかで、非正規雇用の労働者の増加、ワーク・ライフ・バランスの実現、若年層の就労状況、女性労働力率の改善や活躍推進、高齢者の雇用等、多くの課題が山積しています。この「労働市場」の一覧では、雇用、賃金、非正規雇用、失業等、労働市場における諸問題について現状分析を行い、誰もが働きやすく働きがいを感じる労働市場を実現すべく提言を行います。
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2024年07月16日
外国人労働者の誘致政策-「先進性」「ソフトパワー」「所得」「人権」
2023年10月時点で、外国人労働者数は204.8万人と11年連続で過去最高を更新した。ベトナ... -
2024年07月16日
産業集積でみる東京オフィスエリアの特色-探索的空間解析によるオフィス需要の「ホットスポット」検出
近年、東京都区部において大規模オフィス開発が多数進行している。三幸エステートの調査によれば、昨...吉田 資
金融研究部
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2024年07月12日
建設・物流の「2024年問題」で労働時間はどのくらい減るのか
働き方改革の一環として、時間外労働の上限規制が労働基準法に規定され、2019年4月(中小企業は...斎藤 太郎
経済研究部
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2024年07月09日
「広島オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
広島のオフィス市場は、コロナ禍以降、空室率は上昇基調で推移し、成約賃料は弱含んでいたが、足もと...吉田 資
金融研究部
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2024年07月09日
人的資本経営の実践に資するオフィス戦略の在り方-メインオフィスは人的資本経営実践のためのプラットフォームに
2023年3月期から有価証券報告書において人的資本に関する情報開示(管理職に占める女性労働者の...百嶋 徹
社会研究部
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2024年07月09日
日本の少子化の原因と最近の財源に関する議論について
合計特殊出生率(以下、出生率)の低下が止まらない。2022年の日本の出生率は1.26となり、過... -
2024年07月05日
好循環のカギとなる中小企業の復活
基礎研REPORT(冊子版)7月号[vol.328]
「成長と分配の好循環」は、2021年10月の政権発足以来、岸田首相が掲げてきた重要政策である。... -
2024年07月05日
「新築マンション価格指数」でみる東京23区の市場動向(2023年)-コロナ禍以降、「駅近」志向が高まる一方、「住居の広さ」と「中心部までのアクセス」への評価は揺り戻しの動きも
基礎研REPORT(冊子版)7月号[vol.328]
本稿では、新築マンションの販売データを用いて、品質調整をした「新築マンション価格指数」を作成し...吉田 資
金融研究部
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2024年06月24日
少子化で減り続ける若手社員~膨らむミドルシニア社員の活用が企業の課題に
日本全体の少子高齢化という波は、労働力人口や、正社員・正規職員人口の年代別バランスも変化させ... -
2024年06月21日
「福岡オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
福岡のオフィス市場は、大規模ビルの竣工に伴い空室率が一時上昇したものの、立地改善や建物設備のグ...吉田 資
金融研究部
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斎藤 太郎
法人企業統計25年4-6月期-トランプ関税の影響で製造業は減益も、非製造業が堅調を維持
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