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個人消費
この「個人消費」の一覧ではGDP(国内総生産)の6割を占める個人消費の動向について調査分析を行います。
マクロ分析では商業販売統計や家計調査などから日本経済の景気動向を読み解きます。また、企業の提供するサービスについて、若者、女性、高齢者などセグメントを分けて消費へ与える影響など、市場の実態を踏まえた調査・分析を行います。
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2024年07月04日
訪日外国人消費の動向(2024年1-3月期)-円安効果で消費額はコロナ禍前の1.5倍、2倍の国も
2024年1-3月の訪日外客数(855万8,302人)はコロナ禍前より+6.3%増加。最多は韓... -
2024年07月01日
宿泊旅行統計調査2024年5月~インバウンドは好調を維持する一方、日本人延べ宿泊者数は弱い動き~
観光庁が6月28日に発表した宿泊旅行統計調査によると、2024年5月の延べ宿泊者数は5,176... -
2024年06月28日
利上げによる住宅ローンを通じた日本経済への影響-住宅ローンの支払額増加に関する影響分析
低金利環境が長期化したことで住宅ローン残高に占める変動金利型の割合が拡大しており、日本銀行が利... -
2024年06月12日
増え行く単身世帯と消費市場への影響-家計消費は2025年頃をピークに減少、2050年には現在の1割減、うち単身世帯が3割、高齢世帯が半数へ
未婚化や晩婚化の進行に加えて、核家族化や高齢化で配偶者と死別した高齢単身世帯の増加などから単身... -
2024年06月07日
のり弁×冷凍食品-消費の交差点
新型コロナウイルス感染症拡大の影響による冷凍食品や総菜などの「中食」需要の高まりや、共働き世帯... -
2024年06月03日
宿泊旅行統計調査2024年4月~中国人宿泊者数が緩やかに回復。先行きも回復を続ける公算が大きい~
観光庁が5月31日に発表した宿泊旅行統計調査によると、2024年4月の延べ宿泊者数は5,096... -
2024年05月16日
家計消費の動向(~2024年3月)-実質賃金マイナスで全体では低迷、外出型消費は改善傾向だが温度差も、マインドは上向き
実質賃金が低迷する中で個人消費は2024年3月の時点でもコロナ禍前の水準を依然として下回ってい...久我 尚子
生活研究部
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コラム2024年05月07日
成長と分配の好循環に不可欠な中小企業の復活
「成長と分配の好循環」は、2021年10月の政権発足以来、岸田首相が掲げてきた重要政策である。... -
2024年05月01日
宿泊旅行統計調査2024年3月~物価高が逆風となり日本人延べ宿泊者数(前年比)は3ヵ月ぶりのマイナス~
観光庁が4月30日に発表した宿泊旅行統計調査によると、2024年3月の延べ宿泊者数は5,486... -
2024年04月22日
のり弁×冷凍食品-消費の交差点(5)
今、冷凍商品市場が熱い!2022年10月に東京・秋葉原に冷凍食品食べ放題レストランや冷凍食品専...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年7月)-コアCPIは8月に3%割れ、年末には2%程度まで鈍化する見通し
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
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伊藤 さゆり
米EU関税合意-実効性・持続性に疑問符
【欧州の政策、国際経済・金融】
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