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日本経済
この「日本経済」の一覧では生産、消費、物価、雇用、貿易、金利をはじめ、日本経済にかかわる問題を定性・定量の両面から調査し、予測・研究を行っており、ビジネスに役立つ情報を日々レポートとして提供します。
分析・予測には消費者物価指数(CPI)、鉱工業生産指数、企業物価指数、貿易統計、日銀短観など様々な角度からの情報を使い、日本経済の現状分析をタイムリーに提供します。
最新の経済見通し ⇒ 2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
QE速報・予測 ⇒ QE速報・予測のレポート
消費者物価指数(CPI) ⇒ 消費者物価指数(CPI)│日本のレポート
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貿易統計 ⇒ 貿易統計│日本のレポート
日銀短観 ⇒ 日銀短観│日本のレポート
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コラム2006年09月20日
小泉構造改革が残したもの
1.「いざなぎ超え」とは言うけれどマクロ経済は、長期にわたったデフレ局面からの脱却を視界に入れ... -
2006年09月13日
CPI改定でもデフレ脱却は変わらず~2次QE後経済見通し
<実質成長率:2006年度2.3%、2007年度は1.8%に>4-6月期のGDP(2次速報)は... -
2006年08月25日
消費者物価指数の基準改定結果とその影響
消費者物価指数は、本日(8/25)公表された全国7月分より、2000年基準から2005年基準へ...斎藤 太郎
経済研究部
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2006年08月15日
ゼロ金利解除後も拡大続く景気~2006・2007年度経済見通し
<2006年度2.3%、2007年度は1.8%成長>4-6月期の実質経済成長率は前期比0.2%... -
2006年08月11日
QE速報:4-6月期実質0.2%(年率0.8%)成長~民需中心の成長続く
2006年4-6月期の実質GDP成長率は、前期比0.2%(年率換算0.8%)と6四半期連続のプ... -
2006年07月31日
4-6月期GDPは前期比0.3%(年率1.2%)を予測
8/11に内閣府から公表される2006年4-6月期の実質GDP成長率は、前期比0.3%(前期比... -
コラム2006年07月24日
「GDPギャップ」過信の危うさ
1. 注目されるGDPギャップデフレ脱却がいよいよ現実のものとなりつつある中、経済全体の供給力と... -
2006年07月03日
短観速報~ゼロ金利解除の可能性高まる
<6月短観~設備投資の上振れリスク高まる> 業況判断DIは大企業・製造業で21(前回3月調査20... -
2006年06月25日
景気指標の予測精度と予測形成
本論は、金融市場で特に関心の高い短観(業況判断指数)、四半期別GDP速報、消費者物価指数(CP... -
2006年06月23日
高まる企業の設備投資意欲
企業収益が過去最高水準を更新し続ける中、設備投資の回復は緩やかなものにとどまっていたが、200...
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経済予測・経済見通し
816件
個人消費
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593件
家計の貯蓄・消費・資産
740件
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1429件
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985件
中国経済
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アジア経済
1027件
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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