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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2004年08月18日
増大する海外経済のリスク要因~2004・2005年度経済見通し
<2004年度3.3%、2005年度は1.0%成長>4-6月期の実質経済成長率は前期比0.4%... -
2004年06月11日
デフレ脱却実現への課題~二次QE後経済見通し
<2004年度3.0%、2005年度は1.1%成長>6月9日発表の1-3月期の実質経済成長率(... -
2004年03月12日
大規模介入が支える景気回復~二次QE後経済見通し
<2003年度2.9%、2004年度は2.2%成長>10-12月期GDP(二次速報)は一次速報... -
2004年02月24日
2004年度改定経済見通し~試される景気回復の持続力
<限られる消費の伸び:2004年度2.1%成長>10-12月期の実質経済成長率は年率7.0%の... -
2003年12月19日
2003~2004年改定欧州経済見通し
<2004年のユーロ圏は1.9%成長> 2003年のユーロ圏経済は年前半の景気停滞の影響で0.5... -
2003年12月11日
冬のボーナス消費~二次QE後経済見通し
<2003年度2.0%、2004年度は1.5%成長>冬のボーナスは、民間企業では一人当たり金額... -
2003年11月19日
デフレで高まる実質成長率~2004年度経済見通し
<下期減速:2004年度1.8%成長>景気はイラク戦争、SARSや冷夏などによる一時的な停滞を... -
2003年10月17日
中期経済見通し(2003~2008年度)2003/10/17号
<2008年度実質2.6%成長:消費者物価上昇率も0.6%>バブル崩壊後の過剰問題は徐々に改善... -
2003年09月19日
2003年~2004年欧米経済見通し
<米国経済見通し・今後の米国金融市場> 米国経済は、減税効果を得た消費支出を中心に堅調な回復局面... -
2003年09月12日
冷夏・長雨、ボーナスの影響~二次QE後見通し
<設備投資主導:2003年度は1.8%成長>7月の家計調査では消費支出(全世帯)が前年比名目▲...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
人口減少、高齢化は経済成長をどれだけ抑制してきたのか
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
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