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社会保障・税改革
日本の年金制度、医療制度、介護制度の現状と課題、年金財政の見通し、消費増税について解説し提言を行います。
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2025年05月09日
国民負担率 24年度45.8%の見込み-高齢化を背景に、欧州諸国との差は徐々に縮小
基礎研REPORT(冊子版)5月号[vol.338]
財務省は3月に国民負担率を公表した。国民負担率は、国税や地方税の租税負担と、国民年金や健康保険... -
2025年04月16日
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
中国のフードデリバリー最大手の美団が、年金に関して新たな措置を発表した。それはドライバーを対象...片山 ゆき
保険研究部
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コラム2025年04月15日
韓国は少子化とどう闘うのか-自治体と企業の挑戦-
少子高齢化が進む韓国では、出生率を上げるために、国だけでなく自治体や企業もさまざまな取り組みを... -
2025年04月10日
異例ずくめの高額療養費の見直し論議を検証する-少数与党の下で二転三転、少子化対策の財源確保は今後も課題
今年の通常国会における予算審議では、公的医療保険の患者負担に関して上限を設定する「高額療養費」... -
2025年04月08日
政策形成の「L」と「R」で高額療養費の見直しを再考する-意思決定過程を検証し、問題の真の原因を探る
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.337]
今年に入り、公的医療費の患者負担を抑える「高額療養費」の見直し問題に注目が集まっています。政府... -
2025年03月31日
日本における在職老齢年金に関する考察-在職老齢年金制度の制度変化と今後のあり方-
在職老齢年金とは、就労し、一定以上の賃金を得ている60歳以上の老齢厚生年金受給者を対象に、当該... -
コラム2025年03月19日
孤独・孤立対策の推進で必要な手立ては?-自治体は既存の資源や仕組みの活用を、多様な場づくりに向けて民間の役割も重要に
個人と社会の関わりが希薄になる中、孤独や孤立を社会の問題と捉えた上で、その解決を図る「孤独・孤... -
コラム2025年03月18日
グリーン車から考える日本の格差-より多くの人が快適さを享受できる社会へ-
東海道本線、横須賀線、常磐線に続き、3月15日から中央線快速・青梅線でもグリーン車の運行が開始... -
2025年03月12日
高額療養費制度を社会保険と呼べるのか-財源確保に向け社会保険の「ろ過」を提言-
わが国の健康保険は高額療養費制度の存在を論拠として、「最強の医療保険」と賞賛され、民間保険会社... -
コラム2025年03月11日
国民負担率 24年度45.8%の見込み-高齢化を背景に、欧州諸国との差は徐々に縮小
財務省は、3月5日に国民負担率の実績や見込みなどを公表した。国民負担率は、個人や企業の所得に占...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
雇用関連統計25年6月-有効求人倍率は3年4ヵ月ぶりの低水準に
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
介護保険改正の論点を考える-積み残された財源問題のほか、人材確保や有料老人ホームの見直しも論点に、参院選の影響は?
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
インバウンド消費の動向(2025年4-6月期)-四半期で1千万人超・2兆円超が続くが、割安感が薄れて単価減少
【消費者行動】
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
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2025年04月02日
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社会保障・税改革のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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