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家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
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2016年06月20日
意外と長い、自社株買いの“賞味期限”-オオカミ少年に要注意!
上場企業の自社株買いが増えている。自社株買いは株主還元強化やROE(自己資本利益率)を改善させ... -
2016年06月17日
資金循環統計(16年1-3月期)~個人金融資産は前年比10兆円減の1706兆円、株安・円高で大きく目減り
2016年3月末の個人金融資産残高は、前年比10兆円減(0.6%減)の1706兆円となった。前...上野 剛志
経済研究部
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コラム2016年06月14日
投資家は賢くなったか Part2 -リキャップCBをプラス評価しなくなった株式市場
2016年2月15日付けレポート「投資家は賢くなったか~リキャップCB実施企業の株価は語る~」... -
コラム2016年06月13日
リスク管理で難しいこと-旅のハプニングが教えてくれたこと
この春、ある離島への旅でハプニングを経験した。その時の自身の行動を例に、リスク管理能力を自己採... -
コラム2016年06月03日
東京のマンション価格が高騰するも、意外にも取得負担が増えていない理由~住宅ローン金利低下による実質的な値引き効果の試算~
東京のマンション価格が高騰し、不動産バブル再来との声もある。東京23区の新築マンション価格はリ...佐久間 誠
金融研究部
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2016年05月26日
子育て世帯の住宅取得事情‐昨今の住宅取得事情(その8)
「昨今の住宅取得事情」の第8回は、平成25年住生活総合調査から、子育て世帯の傾向を見る。子育て... -
コラム2016年05月25日
普通の家計の貯蓄額は1805万円か997万円か?
2015年に日本の家計が保有していた金融資産は1世帯あたり平均1805万円で、3年連続の増加と... -
2016年05月09日
今年度こそ分散投資の真価が問われよう
アベノミクスの恩恵で2012~14年度の年金運用は、相対的に幸せな時間帯を謳歌することができた... -
2016年04月21日
上場企業のROEに黄信号-株主還元も大事だが、収益拡大期待を示すことが重要
上場企業のROEが下がっている。15年度は目安の8%を下回り、16年度はさらに悪化する恐れも出... -
2016年04月14日
金融リテラシーは向上しているか―優先すべきは消費者視点に基づくチャネルの位置づけの再考―
本稿では、金融広報中央委員会が設置している「金融経済教育推進会議」およびその構成団体における諸...井上 智紀
生活研究部
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研究員の紹介
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井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【労働経済学、社会保障論、日・韓における社会政策や経済の比較分析】 -
久我 尚子
コロナ後の家計消費-外出型消費は改善傾向だが全体では低迷、マインドはコロナ禍前を上回る
【消費者行動】 -
天野 馨南子
【社会増減データ報】2023年「日本人」社会増減・47都道府県ランキング-地方大都市圏の「雇用人口ダム機能崩壊」が原因
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
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2012年04月18日
News Release
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2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
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