- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- 子ども・子育て支援
子ども・子育て支援
少子化対策、育児休業、子ども手当て、幼保一体化等、子育てに関わる施策について解説し提言を行います。
年度で絞り込む
-
2022年05月16日
2022年度診療報酬改定を読み解く(上)-新興感染症対応、リフィル処方箋、オンライン診療の初診緩和など
2022年4月から新しい診療報酬体系がスタートした。医療サービスの対価として医療機関に支払われ... -
2022年05月09日
2021年47都道府県・人口移動解説(上)-コロナ禍の長期化で人口移動はどう変わったのか
人口動態を追う研究者として感じるのは、地方創生、SDGsといったキャッチ―な言葉が独り歩きして... -
2022年04月27日
デイサービス車両は高齢者の移動を支える「第三の交通網」を形成できるか(下)~群馬県発「福祉ムーバー」の取組から~
DXやAIは、課題解決のために必要な手段だが、バズワードになっているため、導入自体が目的化して...坊 美生子
生活研究部
-
2022年04月27日
デイサービス車両は高齢者の移動を支える「第三の交通網」を形成できるか(中)~群馬県発「福祉ムーバー」の取組から~
介護保険創設当時は、ヘルパーが介護サービスとして利用者の通院送迎を行っていたが、2006年度の...坊 美生子
生活研究部
-
2022年04月27日
デイサービス車両は高齢者の移動を支える「第三の交通網」を形成できるか(上)~群馬県発「福祉ムーバー」の取組から~
国内では、地方部を中心に公共交通が縮減し、マイカーを運転できない高齢者らは移動困難になっている...坊 美生子
生活研究部
-
コラム2022年04月22日
モビリティと脱炭素
国内外の大手自動車メーカーが、EV市場への投資を拡大している。異業種からの参入も相次ぐ。世界的... -
2022年03月01日
日本の不妊治療の現状とは?-ここ数年特定不妊治療実績数はほぼ横ばい、従来の助成事業では34歳から妊娠率が低下、37歳から流産率が上昇-
本稿では、2022年4月から開始される不妊治療の保険適用に伴い、現行の特定不妊治療助成事業の変... -
2022年02月08日
東京一極集中で激変した「出生地図」-都道府県4半世紀出生数減少率ランキングは何を示すのか
基礎研REPORT(冊子版)2月号[vol.299]
「東京都は全国一低出生率。わがエリアより少子化度合いは酷いだろう」という理解は統計的に誤解釈で... -
2021年12月23日
映画『ホーム・アローン』はなぜ面白いのか-アメリカのネグレクト事情から考える-
クリスマスまであと数日。筆者の1番好きなシーズンの到来である。部屋にはクリスマスツリーが飾られ... -
2021年12月20日
東京一極集中で激変した「出生地図」―都道府県4半世紀出生数減少率ランキングは何を示すのか/ニッポンの人口動態を正確に知る(2)
「東京都は出生率が低くて未婚率も高いから、わがエリアよりももっと少子化度合いがひどいだろう」も...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2014年04月15日
認知症ライフサポートモデルを実現するための認知症多職種協働研修における効果的な人材育成のあり方に関する調査研究事業 検討委員会報告書 (平成25年度 厚生労働省老人保健健康増進等事業)
-
2014年04月15日
-
2014年03月24日
News Release
子ども・子育て支援のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
子ども・子育て支援のレポート Topへ