新着レポート
-
2025年04月08日
2025年の消費動向-節約一服、コスパ消費から推し活・こだわり消費の広がり
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.337]
新年度を迎えるにあたり、あらためて2025年の消費動向について考察したい。2024年は物価高で... -
コラム2025年04月08日
3月時点では米関税政策を静観~2025年3月の投信動向~
2025年3月の日本籍追加型株式投信(ETFを除く。以降、ファンドと表記)の推計資金流出入をみ...前山 裕亮
金融研究部
-
コラム2025年04月08日
投資部門別売買動向(25年3月)~海外投資家・個人ともに売り越し~
2025年3月の日経平均株価は、米国の追加関税発効を受けて月初は軟調に始まり、前月末の3万7,... -
コラム2025年04月08日
日本を襲う2つの荒波を乗り越えるカギ-カギを握るのは地域金融機関
企業を経営する上での重要項目の1つがリスク管理である。日本企業・経済は今、長期と短期の2つの荒... -
2025年04月08日
ベトナム経済:25年1-3月期の成長率は前年同期比6.93%増~順調なスタート切るも、トランプ関税ショックに直面
2025年1-3月期の実質GDP成長率は前年同期比6.93%増(前期:同7.55%増)と低下し... -
2025年04月08日
グローバル株式市場動向(2025年3月)-トランプ米大統領の関税政策によるアップダウンが続く
2025年3月、世界の株式市場は米国の相互関税の導入により米国や日本が下落した。一方でウクライ... -
コラム2025年04月08日
センチネル効果の活用-監視されていると行動が改善する?
日常生活の中では、「誰かに見られている」と感じた瞬間に、行動に変化が生じることがある。例えば、... -
コラム2025年04月08日
トランプ政権の時間軸-世界や米国の有権者はいつまで我慢できるのか
2025年4月3日、世界の様相は一変した。米国トランプ大統領は演説で「今日は解放の日だ」と宣言... -
2025年04月08日
基礎年金の底上げ策に伴って厚生年金の補てんを求めるのは妥当か~年金改革ウォッチ 2025年4月号
3月下旬に開かれた自民党の会議では、連合が基礎年金の底上げ策に伴う厚生年金の水準低下に懸念を示... -
2025年04月08日
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.337]
-
2025年04月08日
決済デジタル化は経済成長につながったのか-デジタル決済がもたらす新たな競争環境と需要創出への道筋
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.337]
2019年6月、政府は「2025年6月までにキャッシュレス決済比率(民間最終消費支出に占めるキ... -
2025年04月08日
政策形成の「L」と「R」で高額療養費の見直しを再考する-意思決定過程を検証し、問題の真の原因を探る
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.337]
今年に入り、公的医療費の患者負担を抑える「高額療養費」の見直し問題に注目が集まっています。政府... -
2025年04月08日
新設された5歳児健診とは?-法定健診から就学までの期間における発達障がいや虐待リスクに対応、その後のフォローアップ体制には課題も
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.337]
2023年12月に閣議決定された「子ども未来戦略」における、今後3年間の集中的な取り組みである... -
2025年04月08日
良好な景況感が継続。先行きも楽観的な見方が強まる。-第21回不動産市況アンケート結果
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.337]
ニッセイ基礎研究所では、不動産市況の現状および今後の方向性を把握すべく、不動産分野の実務家・専...吉田 資
金融研究部
-
2025年04月08日
2024~2026年度経済見通し
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.337]
2024年10-12月期の実質GDPは前期比0.6%(前期比年率2.2%)と3四半期連続のプラ...斎藤 太郎
経済研究部
-
2025年04月08日
Infocalendar -郵便ポストの設置本数と郵便物数[4月20日は郵政記念日]
基礎研REPORT(冊子版)4月号[vol.337]
-
2025年04月08日
今週のレポート・コラムまとめ【4/1-4/7発行分】
■先週のアクセスランキング■新着レポート本数:20本 -
2025年04月07日
トランプ関税と円相場の複雑な関係~今後の展開をどう見るか?
トランプ政権が自動車関税と相互関税を打ち出したことを受けて、円高に振れている。ただし、トランプ...上野 剛志
経済研究部
-
コラム2025年04月07日
SNS時代の年金改革-法案提出を巡る議論の本質は…
年金改革法案の国会への提出が、通常の期限を超過した。事前の議論に時間がかかっていることへの批判... -
2025年04月07日
米雇用統計(25年3月)-非農業部門雇用者数が市場予想を大幅に上回る一方、失業率は横這い予想に反して上昇
4月4日、米国労働統計局(BLS)は3月の雇用統計を発表した。非農業部門雇用者数は、前月対比で... -
コラム2025年04月07日
立ち飲み屋はなぜ「話しやすい」のか-空間構造と身体配置が生む偶発的コミュニケーション-
私自身、初めて訪れる土地や街で飲食店を探す際には、立ち飲み屋を選ぶことが少なくない。比較的安価... -
コラム2025年04月03日
税制改正でふるさと納税額はどうなる?
2025年(令和7年)分から、所得税の基礎控除等が引き上げられることが決まった。これにより、程... -
コラム2025年04月03日
企業不動産(CRE)は社会的価値創出のプラットフォームに-「外部不経済」の除去と「外部経済効果」の創出
「CRE(Corporate Real Estate:企業不動産)」とは、企業が事業を継続するため...百嶋 徹
社会研究部
-
コラム2025年04月03日
比較が思考停止を打破する-B球場でいつものA球場を思う-
筆者が応援するプロ野球チームが本拠地とするA球場については、昨今、誇らしくもサクセスストーリー... -
2025年04月03日
「見える化」をもっと活用しよう
企業年金の見える化、すなわち運営や運用の情報開示が始まろうとしている。昨年、資産運用立国の議論... -
2025年04月03日
資産配分の見直しで検討したいプライベートアセット
米国の年金運用では、プライベートアセットへの投資が拡大している。伝統的資産とはリターン源泉が異... -
2025年04月03日
家計債務の拡大と老後に向けた資産形成への影響
家計調査によると、49歳以下の世代では住宅ローン債務の拡大に伴い純金融資産のマイナス幅が広がる...福本 勇樹
金融研究部
-
2025年04月03日
インバウンド需要とインバウンド投資が牽引する国内ホテル市場
2024年の国内ホテル市場はインバウンド需要とインバウンド投資が牽引し、活況を呈した1年となっ...渡邊 布味子
金融研究部
-
2025年04月02日
ユーロ圏消費者物価(25年3月)-コア指数は前年比で2%台前半まで低下
3月のHICP上昇率 (前年同月比)は全体で2.2%となり、2月(2.3%)からやや低下した。「... -
2025年04月02日
ユーロ圏失業率(2025年2月)-失業率は6.1%で最低値を更新
ユーロ圏(20か国)の2月の失業率は6.1%となり、1月(6.2%)から低下して、統計データ公...
研究員の紹介
-
井出 真吾
日経平均4万円回復は?
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年3月)-コアCPI上昇率は25年度入り後も3%台が続く公算
【日本経済】 -
天野 馨南子
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
【人口動態に関する諸問題】 -
-
片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
-
2024年07月01日
News Release
【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ページTopへ戻る