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ライフデザイン
少子高齢化による人口減少社会における働き方、生き方、セカンドライフ、介護、人生設計について提言します。
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2023年10月10日
月経関連症状の自覚に影響する要因とは?-学歴や喫煙・朝食欠食習慣、出産経験が有意に影響、若年期での受診行動の促進や生活習慣を大事に-
本稿では、弊社の「被用者の働き方と健康に関する調査」の結果を活用し、就労中の女性2,289人の... -
2023年10月02日
【未婚化社会の背景を探る】「男性の婚期」最新データ解説-50歳時未婚男性割合3割をもたらす婚期の誤解
日本の人口減少問題を科学的に考察するならば、未婚化に関する考察は最優先であることをこれまでのレ... -
2023年09月15日
サステナビリティに関わる意識と消費行動(1)-SDGsは認知度7割だが、価格よりサステナビリティ優先は1割未満
ニッセイ基礎研究所が8月に20~74歳を対象にサステナビリティに関わる意識について調査をしたと... -
2023年09月14日
就労者の疲労、頭痛、肩こり、腰痛と座位時間~座位時間が5時間を超えると頭痛、肩こりが増加。立ち仕事で腰痛が増加。
就労者の肩こり、腰痛などの筋骨格系の症状は、メンタル面の不調と並んで、プレゼンティーズムに影響... -
2023年09月13日
生活習慣病リスクを高める量の飲酒をはじめた人の生活習慣と環境の変化~生活習慣や仕事量、家族構成に変化
どういった機会に生活習慣病リスクを高める量の飲酒を行うようになるのだろうか。本稿では、前年には... -
2023年09月11日
【少子化社会データ詳説】日本の未婚化を正しく解釈する-若者の希望と違った応援議論はなぜおこるのか
基礎研レポート7月24日の「【少子化社会データ詳説】日本の人口減を正しく読み解く-合計特殊出生... -
2023年09月07日
日本の不妊治療動向2020-2020年の不妊治療件数は約45万件で、40歳が実施件数・流産数ともにトップ、流産率は36歳で20%超え一気に上昇
基礎研REPORT(冊子版)9月号[vol.318]
2022年4月より不妊治療の保険適用が開始され、早1年が経過した。今回、新たに2020年ART... -
2023年09月05日
人生100年時代のシングル高齢者の不安と備え~未婚女性はポジティブで備えも進み、未婚男性はネガティブで備え不足
近年、国内でシングル高齢者が増加していることから、性・配偶関係別に、高齢者の経済面や生活面につ...坊 美生子
生活研究部
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2023年09月05日
生活習慣病リスクを高める量の飲酒をする人の生活習慣・生活環境~男女とも食生活と関連。男性は服薬や持病、女性は同居家族と関連
生活習慣病リスクを高める量の飲酒をする人の割合は、男性では横ばいで推移しているが、女性では近年... -
2023年08月29日
男性の育休取得の現状-「産後パパ育休」の2022年は17.13%、今後の課題は代替要員の確保や質の向上
「産後パパ育休」が創設された2022年の民間企業の男性の育休取得率は過去最高の17.13%にの...
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研究員の紹介
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井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
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2021年04月28日
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2021年04月02日
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