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米国経済
米国経済の動向が世界経済に大きな影響を与え、FRBの金融政策の一挙手一投足が市場関係者の注目を集めています。この「米国経済」の一覧では、米国経済の現状をGDP、住宅販売・着工、雇用統計、個人所得・支出等の月次で発表される経済指標からタイムリーな分析を行います。FRBが金融緩和政策から出口へと向かうなかで世界の金融市場に大きな影響を与えるFOMCの動向にこれまで以上に注視していきます。
最新の経済見通し ⇒ 米国経済の見通し-対中関税引き下げから景気後退懸念は緩和も、政策の予見可能性の低さから経済見通しは不透明 2025年6月9日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
GDP等 ⇒ GDP等│米国のレポート
FOMC(連邦公開市場委員会) ⇒ FOMC(連邦公開市場委員会)│米国のレポート
住宅販売・着工 ⇒ 住宅販売・着工│米国のレポート
雇用統計 ⇒ 雇用統計│米国のレポート
米個人所得・支出 ⇒ 米個人所得・支出|米国のレポート
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コラム2006年10月06日
業種別の明暗化が進む米雇用市場~懸念される格差の拡大
1、雇用増鈍化の一方で警戒される賃金上昇米国では雇用の鈍化が続いている。月々の雇用者増減は変動... -
2006年09月15日
米国経済見通し~ソフトランディングの可能性を高めるも、住宅市場には要警戒
<米国経済見通し> 2006年4-6月期実質GDPは前期比年率+2.9%と前期から急低下したが、... -
2006年08月18日
米国経済動向~利上げ再開観測は後退
<米国経済の動き> 4-6月期実質GDPは前期比年率+2.5%と1-3月期+5.6%から急低下し... -
2006年07月25日
米国「過剰消費」の構造
米国の消費が「過剰」であるとし、批判の的となっている。世界経済不均衡の要因として、近年の急拡大... -
2006年07月21日
米国経済動向~低成長持続懸念とインフレ圧力が併存
<米国経済の動き> 1-3月期の実質GDPは前期比年率+5.6%と上方改定されたものの、4-6月... -
2006年06月16日
米国経済見通し~景気減速の一方でインフレ懸念が増幅
<米国経済見通し> 2006年1-3月期のGDPは前期比年率+5.3%と上振れを見せたが、4-6... -
2006年05月26日
米国経済動向~「利上げ休止」は先送りが優勢に
<米国経済の動き> 1-3月期の実質GDPは、前期比年率+5.3%と上方改定され、現下の景気の強... -
2006年04月21日
米国経済動向~利上げ停止は、今後の指標次第に
<米国経済の動き> 1-3月期の実質GDPは、10-12月期減速の反動や暖冬の影響もあって、やや... -
コラム2006年04月10日
ドル安への流れが必要な米国経常赤字
1、経常赤字は8000億ドルの大台に2005年の米国の経常赤字は、8049億ドル(速報値)と8... -
2006年03月17日
米国経済見通し~転機を迎える消費環境
<米国経済の動き> 2005年10-12月期の景気の減速(前期比年率+1.6%)は一時的要因と見...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
貿易統計25年6月-トランプ関税下でも米国向け輸出数量は横ばい圏で踏みとどまり、4-6月期の外需寄与度はプラスに
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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