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米国経済
米国経済の動向が世界経済に大きな影響を与え、FRBの金融政策の一挙手一投足が市場関係者の注目を集めています。この「米国経済」の一覧では、米国経済の現状をGDP、住宅販売・着工、雇用統計、個人所得・支出等の月次で発表される経済指標からタイムリーな分析を行います。FRBが金融緩和政策から出口へと向かうなかで世界の金融市場に大きな影響を与えるFOMCの動向にこれまで以上に注視していきます。
最新の経済見通し ⇒ 米国経済の見通し-25年初から関税政策をはじめ、経済政策は混沌の極み。景気後退回避を予想もリスクは上昇 2025年3月10日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
GDP等 ⇒ GDP等│米国のレポート
FOMC(連邦公開市場委員会) ⇒ FOMC(連邦公開市場委員会)│米国のレポート
住宅販売・着工 ⇒ 住宅販売・着工│米国のレポート
雇用統計 ⇒ 雇用統計│米国のレポート
米個人所得・支出 ⇒ 米個人所得・支出|米国のレポート
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2006年01月20日
米国経済の動き~10-12月期の減速後は回復へ
<米国経済の動き> 1/27に発表される10-12月期の実質GDPは、市場の予想平均では、ほぼ3... -
2005年12月16日
米国経済見通し~2006年上半期の復興需要後は緩やかに減速
<米国経済見通し> ハリケーンの影響が懸念された米国経済であるが、7-9月期GDPが4.3%と高... -
2005年11月18日
米国経済動向~ハリケーンのダメージから回復へ
<米国経済の動き> 7-9月期の実質GDPは、前期比年率3.8%と市場予想の3.6%を上回り、そ... -
2005年10月21日
米国経済動向~気懸かりなハリケーンの影響とインフレリスク
<米国経済の動き> 8月末のハリケーンは、原油価格高騰に拍車をかけるとともに、米国経済にも相当な... -
2005年10月14日
中期経済見通し 2005/10/14号
<10年間の平均成長率:実質1.5%、名目2.3%、求められる構造改革の努力>総人口減少に加え... -
コラム2005年10月12日
ハリケーン「カトリーナ」の波紋
1、未曾有の被害となったハリケーンの襲来米国では、8月末の大型ハリケーン「カトリーナ」に続き、... -
2005年09月16日
米国経済見通し~ハリケーンの影響で一時的に減速へ
<米国経済見通し> 2005年下半期の米国経済は、雇用回復による所得増等を背景に、7月の自動車販... -
2005年08月19日
米国経済動向 ~堅調経済に原油・ガソリン価格高騰の重石
<米国経済の動き> 4-6月期GDPは、期前半へのソフトパッチのずれ込みにもかかわらず、期後半の... -
2005年07月22日
最近の米国経済動向 ~景気持ち直しが一層明確に
<米国経済の動き> 7/29発表予定の4-6月期の成長率は、期前半のソフトパッチにもかかわらず、... -
2005年06月17日
米国経済見通し~緩やかな減速が続く見込み
<米国経済見通し> 2005年の経済環境を見ると、2004年から続く利上げは既に8回実施され、原...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
人口減少、高齢化は経済成長をどれだけ抑制してきたのか
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
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