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米国経済
米国経済の動向が世界経済に大きな影響を与え、FRBの金融政策の一挙手一投足が市場関係者の注目を集めています。この「米国経済」の一覧では、米国経済の現状をGDP、住宅販売・着工、雇用統計、個人所得・支出等の月次で発表される経済指標からタイムリーな分析を行います。FRBが金融緩和政策から出口へと向かうなかで世界の金融市場に大きな影響を与えるFOMCの動向にこれまで以上に注視していきます。
最新の経済見通し ⇒ 米国経済の見通し-25年初から関税政策をはじめ、経済政策は混沌の極み。景気後退回避を予想もリスクは上昇 2025年3月10日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
GDP等 ⇒ GDP等│米国のレポート
FOMC(連邦公開市場委員会) ⇒ FOMC(連邦公開市場委員会)│米国のレポート
住宅販売・着工 ⇒ 住宅販売・着工│米国のレポート
雇用統計 ⇒ 雇用統計│米国のレポート
米個人所得・支出 ⇒ 米個人所得・支出|米国のレポート
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2006年08月18日
米国経済動向~利上げ再開観測は後退
<米国経済の動き> 4-6月期実質GDPは前期比年率+2.5%と1-3月期+5.6%から急低下し... -
2006年07月25日
米国「過剰消費」の構造
米国の消費が「過剰」であるとし、批判の的となっている。世界経済不均衡の要因として、近年の急拡大... -
2006年07月21日
米国経済動向~低成長持続懸念とインフレ圧力が併存
<米国経済の動き> 1-3月期の実質GDPは前期比年率+5.6%と上方改定されたものの、4-6月... -
2006年06月16日
米国経済見通し~景気減速の一方でインフレ懸念が増幅
<米国経済見通し> 2006年1-3月期のGDPは前期比年率+5.3%と上振れを見せたが、4-6... -
2006年05月26日
米国経済動向~「利上げ休止」は先送りが優勢に
<米国経済の動き> 1-3月期の実質GDPは、前期比年率+5.3%と上方改定され、現下の景気の強... -
2006年04月21日
米国経済動向~利上げ停止は、今後の指標次第に
<米国経済の動き> 1-3月期の実質GDPは、10-12月期減速の反動や暖冬の影響もあって、やや... -
コラム2006年04月10日
ドル安への流れが必要な米国経常赤字
1、経常赤字は8000億ドルの大台に2005年の米国の経常赤字は、8049億ドル(速報値)と8... -
2006年03月17日
米国経済見通し~転機を迎える消費環境
<米国経済の動き> 2005年10-12月期の景気の減速(前期比年率+1.6%)は一時的要因と見... -
2006年02月25日
急拡大する米国経常赤字の動向と為替調整
米国の経常赤字は拡大の一途を辿っており、一向にブレーキがかかる様子が見られない。経常収支の太宗... -
2006年02月24日
米国経済動向~1-3月期の景気堅調で利上げも持続の可能性
<米国経済の動き> 10-12月期の実質GDPは、前期比年率+1.1%と市場予想の同+2.8%を...
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