- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 家計の貯蓄・消費・資産
家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
年度で絞り込む
-
コラム2019年05月31日
家計の保守的な投資行動の転換には投資教育の拡充が必要
日本の家計の金融行動が主要な先進国に比べ保守的であることは、以前より広く指摘されている。日銀に...梅内 俊樹
金融研究部
-
2019年05月30日
平成経済を振り返る~令和に残された課題~
平成元年(1989年)はバブル景気の絶頂だったが、ほどなく株価や地価のバブルは崩壊し、日本経済... -
2019年05月30日
積立投資 いつ、どうやって始める?-若い世代の資産形成 Part4
このシリーズでは「株は長期的には上がるもの」「若者こそ積立投資で時間を味方に付けよう」「投信選...井出 真吾
金融研究部
-
2019年05月23日
投資信託はコスパ重視で賢く選ぼう-若い世代の資産形成 Part3
前回、「株式は長期では値上がりが期待できる」と述べた。もちろんこれは一般論で、個別企業ごとに業...井出 真吾
金融研究部
-
2019年05月22日
米中摩擦が業績を圧迫、日本株は一進一退が続く
10連休明けの日経平均株価は7営業日連続で下落した。2016年4月以来、約3年ぶりだ。令和の株... -
2019年05月16日
若いほど有利、時間を味方に付ける「積立投資」-若い世代の資産形成 Part2
若い世代は仕事の“伸びしろ”も大きい。一番大事なのは本業の仕事で「稼ぐ力」を高めることだが、シ...井出 真吾
金融研究部
-
2019年05月10日
令和時代の消費活性化策ー女性の消費力への期待、若者の経済基盤安定化、シェア経済との共存
基礎研REPORT(冊子版)5月号
元号が変わり、新たな時代が始まった。三十年余続いた平成の間に、家族の形や女性の生き方、若者の価...久我 尚子
生活研究部
-
2019年05月09日
国の年金は実質目減り 若い世代こそ資産防衛を考えよう-若い世代の資産形成 Part1
初任給を受け取ったときに「学生時代のバイト代よりずっと多い!」と感じた人は少なくないだろう。か...井出 真吾
金融研究部
-
2019年05月09日
決算発表シーズン到来、日本株は上昇基調を取り戻すか
年明け以降の日本株は反発したものの、昨年暮れの大幅下落を3月末までに埋めきれなかった。最大の要... -
コラム2019年03月29日
キャッシュレス化はなぜ進まない~日本の消費者は現金が好きか?~
中国に出張したり旅行したりした人から、キャッシュレス化が進んでいて支払いに現金が使えなくて困っ...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
家計の貯蓄・消費・資産のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
家計の貯蓄・消費・資産のレポート Topへ