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労働市場
少子高齢化が進み、中長期的な労働力人口の減少が予測されるなかで、非正規雇用の労働者の増加、ワーク・ライフ・バランスの実現、若年層の就労状況、女性労働力率の改善や活躍推進、高齢者の雇用等、多くの課題が山積しています。この「労働市場」の一覧では、雇用、賃金、非正規雇用、失業等、労働市場における諸問題について現状分析を行い、誰もが働きやすく働きがいを感じる労働市場を実現すべく提言を行います。
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コラム2007年06月04日
労働力の減少とワークライフバランス
1. 成長力維持に求められる労働市場改革6月中旬に決定される予定の政府の「基本方針2007」では... -
2007年04月25日
人手不足経済をどう見るか
基礎研REPORT(冊子版) 2007年5月号
10年以上続いた過剰雇用の問題は完全に解消し、足もとでは逆に人手不足感が強くなっている。労働分...斎藤 太郎
経済研究部
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2007年03月23日
高齢化・高学歴化による賃金上昇圧力
労働需給の改善が続く中、賃金の低迷が続いている理由として、(1)グローバル化の進展等を背景とし... -
2007年02月01日
ニッセイ景況アンケート調査結果-2006年度下期調査
■調査結果要旨I.景気動向1.足元の景況感はやや低下、先行きも低下する見込み2.2007年度の... -
2006年11月01日
労働市場では、団塊世代退職を契機に人手不足から賃金上昇に
>団塊世代の退職を契機に、労働市場では人手不足が深刻な問題となり、企業も人材確保のため、初任給...矢嶋 康次
総合政策研究部
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コラム2006年10月23日
賃金はなぜ上がらないのか?
1、所得は増えるが賃金は上がらず日本経済がバブル崩壊の後遺症を克服し景気回復を続けていることに... -
2006年08月01日
ニッセイ景況アンケート調査結果-2006年度上期調査
■調査結果要旨I.景気動向1.足元、先行きともに横ばいだが高水準の景況感2.2006年度の売上... -
2006年04月25日
非正規雇用の拡大が意味するもの
景気回復に伴い雇用者数は増加しているが、パートタイム労働者、派遣社員といった非正規雇用の増加が... -
2006年02月10日
有効求人倍率1倍の裏側
2005年12月の有効求人倍率(有効求人数/有効求職者数)は1.00倍と、13年3ヵ月ぶりに1... -
2006年02月01日
ニッセイ景況アンケート調査結果-2005年度下期調査
■調査結果要旨I.景気動向1.足元の景況感は改善傾向が続く。先行きは若干低下もD.I.の水準は...
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
貿易統計25年6月-トランプ関税下でも米国向け輸出数量は横ばい圏で踏みとどまり、4-6月期の外需寄与度はプラスに
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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