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経済予測・経済見通し
この「経済予測・経済見通し」の一覧では日本経済だけでなく、米国経済、欧州経済をはじめ、中国を中心とするアジア・新興国経済の予測についてのレポートも提供します。米国経済の見通しでは、FRBの金融政策や財政政策などの経済指標などを使い、欧州経済の見通しではECB(欧州中央銀行)の金融政策、雇用対策等を踏まえて、精度の高い経済見通しを随時レポートとして提供します。
最新経済見通し
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2000年12月08日
2001年度経済見通し消費主導の成長を目指す日本経済
<今週の焦点:200年度1.9%成長> 2000年度の日本経済は設備投資が高い伸びを示し、緩やか... -
2000年09月14日
2000年度改訂経済見通し民需主導の回復へ
<今週の焦点:2000年度2.7%成長> 99年4月を谷に始まった今回の景気回復では、企業部門の... -
2000年07月25日
2000年度改訂経済見通し
2000年度の日本経済は民需中心の経済成長へと転換が進み、経済成長率は実質1.9%にまで改善し... -
2000年06月20日
2000年度改訂経済見通し「明暗二極化の解消に向かう日本経済
<2000年度改訂経済見通し>2000年度の日本経済は民需中心の経済成長へと転換が進み、経済成... -
2000年03月13日
99年10-12月期 GDP統計の見方:2四半期連続のマイナス成長
本日(8:50)、99/10-12月期のGDP統計が発表された。実質成長率は前期比▲1.4%(... -
1999年12月25日
第7回STP法による18ヶ月経済予測
景気は99/4月期に底打ちしたが、公的需要や海外需要主導となり立ち上がりの力が弱い。実質成長率... -
1999年11月25日
中期経済見通し
財政政策による景気下支え、金融緩和が継続されれば、21世紀初めの日本経済はデフレ基調を脱却する... -
1999年11月01日
中期経済見通し デフレ経済からの脱却
■要旨(1)財政政策による景気下支え、金融緩和が継続されれば、21世紀初めの日本経済はデフレ基... -
1999年05月01日
日本経済の中期展望
■要旨(1)設備資本の潜在的な収益率は15%と依然高い。ただし、巨額の負債を抱え、土地や金融資... -
1998年12月25日
第3回STP法18カ月経済予測
日本の景気は今、98年初から転がるように後退をした時期を過ぎ不思議な静止状況にある。企業の調整...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
人口減少、高齢化は経済成長をどれだけ抑制してきたのか
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
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