- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 家計の貯蓄・消費・資産
家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
年度で絞り込む
-
2016年08月12日
選択の結果、集中-ふるさと納税シリーズ(2)ジニ係数が0.5を超える世界
「返礼品」に注目の集まるふるさと納税。このふるさと納税がもたらす三大意義の一つとして、「納税者... -
コラム2016年07月29日
確定拠出年金での運用について考える~リスクをとるなら日本株、それとも外国株?~
以前、この研究員の眼で個人型確定拠出年金制度について書いた。その際に制度のメリットが加入者の立... -
コラム2016年07月25日
超高齢化社会の“相続問題”‐相続人以外の貢献にどう報いるか-相続法改正中間試案シリーズ(4)(完)
相続法改正中間試案からトピックスを取り出して紹介するこのシリーズも本稿を持って一旦、完結とした... -
2016年07月22日
やっぱり返礼品が一番-ふるさと納税シリーズ(1)ふるさと納税に関する現況調査結果より
筆者がふるさと納税について興味を持ったのは2年前。その時は各地方自治体の受付実績の全容把握は困... -
コラム2016年07月19日
超高齢化社会の“相続問題”-預金払戻トラブルをなくすには-相続法改正中間試案シリーズ(3)
本稿で相続法改正の中間試案を取り上げるのは三度目となる。今回、取り上げるのは被相続人の預金の取... -
2016年07月14日
若年層の経済格差と家族形成格差-増加する非正規雇用者、雇用形態が生む年収と既婚率の違い
近年、若年層を中心に非正規雇用者 が増加している。非正規雇用者は正規雇用者と比べて年収水準が低く... -
2016年07月12日
月別死亡率データの分析-相続税改正前後の月に絞って
2015年より、相続税が改正されました。基礎控除の縮小に加え、課税価格が高いゾーンの税率が上昇... -
コラム2016年07月11日
超高齢化社会の“相続問題”-配偶者の相続分のあり方とは-相続法改正中間試案シリーズ(2)
本稿では前回に引き続き、相続法改正に関する中間試案 の個別論点について解説を加えてみたい。中間試... -
2016年07月07日
普通の家計の貯蓄額はいくらか?-1805万円それとも997万円?
基礎研REPORT(冊子版) 2016年7月号
2015年に日本の家計が保有していた金融資産は1世帯あたり平均1805万円で、3年連続の増加と... -
コラム2016年06月29日
超高齢化社会で浮き彫りになる“相続問題”への解決策とは-相続法改正中間試案シリーズ(1)
現在、法制審議会の民法(相続関係)部会では、相続法(民法の一部)の改正議論が行なわれている。相...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【労働経済学、社会保障論、日・韓における社会政策や経済の比較分析】 -
久我 尚子
コロナ後の家計消費-外出型消費は改善傾向だが全体では低迷、マインドはコロナ禍前を上回る
【消費者行動】 -
天野 馨南子
【社会増減データ報】2023年「日本人」社会増減・47都道府県ランキング-地方大都市圏の「雇用人口ダム機能崩壊」が原因
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
家計の貯蓄・消費・資産のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
家計の貯蓄・消費・資産のレポート Topへ