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アジア経済
「アジア・新興国経済」の一覧では、韓国、台湾、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、インド等成長を続ける主要アジア新興国・地域の実体経済、インフレ、金融政策の動向につき月次でレポートを行い、四半期毎に各国のGDPについて詳細な解説と先行きの見通しを提供します。また、アジア主要都市のオフィス市場、REIT市場等のアジアの不動産市場の現状について現地調査を踏まえた分析を行います。
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2025年02月13日
インド消費者物価(25年1月)~1月のCPI上昇率は大きく低下し、目標の4%に近づく
インド統計・計画実施省が2月12日に公表した消費者物価指数(以下、CPI)によると、2025年... -
2025年02月05日
インドネシア経済:24年10-12月期の成長率は前年同期比+5.02%~消費が持ち直して再び5%成長に
インドネシアの2024年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比(原系列)5.02%増(前... -
2025年01月30日
フィリピン経済:24年10-12月期の成長率は前年同期比5.2%増~台風被害が続き成長率目標を達成できず
2024年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比5.2%増となり、前期(7-9月期)から... -
2025年01月28日
世界経済の現状と注目点-米国の一人勝ちが続くのか-
世界経済は2020年以降、コロナ禍やロシアによるウクライナ侵攻(以下、戦争)といった、大きなシ... -
2025年01月20日
IMF世界経済見通し-ベースラインは安定成長だが不確実性は高い
IMFは、今回の見通しを「世界成長:まちまち、かつ不確実(Global Growth: Diver... -
2025年01月15日
インド消費者物価(24年12月)~12月のCPI上昇率が2カ月連続で低下、食品インフレ和らぐ
インド統計・計画実施省が1月13日に公表した消費者物価指数(以下、CPI)によると、2024年... -
コラム2025年01月10日
2025年から大きく変わる韓国の労働関連政策のポイント
韓国の尹錫悦大統領による「非常戒厳」宣言で政局の混迷が深まる一方で、2025年には労働関連政策... -
2025年01月07日
ベトナム経済:24年10-12月期の成長率は前年同期比7.55%増~輸出主導の好景気が継続
2024年10-12月期の実質GDP成長率は前年同期比7.55%増(前期:同7.43%増)と小... -
2024年12月24日
東南アジア経済の見通し~米トランプ政権発足で景気下振れリスク高まる
東南アジア5カ国は今年景気の上向き傾向がみられる。2024年7-9月期の成長率をみると、ベトナ...斉藤 誠
経済研究部
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コラム2024年12月19日
韓国における最近の最低賃金に関する議論について-最低賃金の地域・業種別差別化の提案に対して労使間に隔たり-
最低賃金を決定する韓国の最低賃金委員会は、今年7月12日に2025年度(1月~12月)の最低賃...
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井出 真吾
日経平均4万円回復は?
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025年1-3月期の実質GDP~前期比▲0.2%(年率▲0.9%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
「都道府県人口減の未来図」-2024年都道府県20代人口流出率ランキング
【人口動態に関する諸問題】 -
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片山 ゆき
ギグワーカーの社会保険適用問題-中国フードデリバリー大手美団の取組み
【中国の社会保障制度・民間保険】 -
矢嶋 康次
トランプ1.0のトラウマ-不確実性の高まりが世界の活動を止める
【金融・為替】
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2025年04月02日
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