- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 家計の貯蓄・消費・資産
家計の貯蓄・消費・資産
この「家計の貯蓄・消費・資産」の一覧では、1600兆円を越える個人金融資産について、資金循環勘定をもとにしたフロー・ストック両面でのマクロ分析、アベノミクス等の経済政策や税制・社会保障制度の改正が家計に与える影響、株式投資をはじめとする家計の投資行動、資産形成、家計貯蓄率の動向についてタイムリーに分析を行い、ソリューションを提供します。また、個人金融資産には高齢化による取り崩しなど、政府債務残高との逆転など今後予想される動向についてもレポートしていきます。
年度で絞り込む
-
コラム2003年03月10日
ふつうの国”ニッポン”の貯蓄の謎
1.6.9%に低下した「国民経済計算」ベースの家計貯蓄率日本の貯蓄率が国際的に高いという「常識... -
コラム2002年06月07日
貯蓄・投資におけるグロスとネット
GDPが「Gross Domestic Product」の略語であることは、経済分析に携わらない方... -
2002年03月25日
持家の住宅ローン負担を巡って
住宅ローン返済中の持家世帯に関して、もともとの所得水準や家賃が節約される効果なども考えれば、借... -
コラム2002年02月18日
高齢化が家計貯蓄率に与える影響
家計貯蓄率といえば、かつては、先進国の中で最も高い水準を示していたのが日本であった。しかし、そ... -
2002年02月01日
家計の資産選択におけるリスクテイク
家計の資産選択に関して、過度にリスクを避けて安全性を偏重するのが日本の家計の特質であるかのよう... -
2002年01月25日
家計の貯蓄行動と金融資産および実物資産
第Ⅰ部:世帯の観点から見た家計貯蓄第1章 統計面から見た所得と消費・貯蓄の関係就業... -
コラム2001年11月19日
家計金融資産に占める預貯金の割合が高いのはなぜか?
日本の家計の資産選択は安全性重視で、リスクテイクに消極的だとよく言われる。確かに、保有金融資産... -
2001年09月25日
家計部門の金融資産と実物資産の関係
2000年度末の家計金融資産残高が前年度比で減少したのは、資金余剰額が縮小し、キャピタルロスを... -
コラム2001年08月20日
前年度比で初めて減少した家計金融資産残高
日本銀行が先般発表した「資金循環勘定」によると、2000 年度末の家計金融資産残高は前年度より4... -
2001年05月25日
中高年ライフコース研究(その2)
ニッセイ基礎研究所で行っている中高年パネル調査の結果をみると、中高年の世帯は全体としてみれば消...
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
研究員の紹介
-
井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2012年06月20日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
-
2012年04月18日
News Release
「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
家計の貯蓄・消費・資産のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
家計の貯蓄・消費・資産のレポート Topへ