- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- 消費者行動
消費者行動
女性、若年層、シニア層の購買行動、生命保険の加入実態、金融行動について、調査分析を行います。
年度で絞り込む
-
2025年02月17日
タイパ時代の「脱タイパ」消費とは-「消費に失敗したくない」Z世代
15歳~69歳の男女1,200人を対象に調査を行った「セイコー時間白書2024 」によると、普段... -
2025年02月14日
企業のマーケティングや営業にもサステナビリティ変革の足音-34年ぶりのマーケティング定義刷新に見る地方創生への期待
「地方創生2.0 」は、国内人口減少を前提とし、「楽しく、安心・安全に暮らせる持続可能な社会」を... -
コラム2025年02月13日
2025年の消費動向-節約一服、コスパ消費から推し活・こだわり消費の広がり
2025年もすでに1カ月半が過ぎ、正月やバレンタイン商戦も終わった。ここであらためて新年度を迎... -
2025年02月12日
少子化とランドセル市場-2024年はやや縮小するも、10年前と比べて2割増
少子化にも関わらず、これまでランドセル市場は拡大してきたが、2022・2023年(563億円)... -
コラム2025年02月10日
推し活時代の転売対策として、マイナンバーカードに集まる期待
音楽ライブやスポーツ観戦など、エンターテイメント領域でのマイナンバーカード活用が模索されている... -
2025年02月06日
インバウンド消費の動向(2024年10-12月期)-2024年の消費額は8.1兆円、訪日客数は3,687万人で過去最高
2024年10-12月期の訪日外客数(998万8,993人)は2019年同期比で+33.8%増... -
2025年01月28日
保障ニーズを知ることの意義:生命保険 能動的加入者の視点から
生命保険加入者の行動変化を分析し、「能動的加入者」と「受動的加入者」を比較した。能動的加入者は... -
2025年01月24日
地方創生2.0とサステナビリティ~地方創生SDGs推進に向けて重要度が高まる「データ利活用」
本稿では、2024年8月にニッセイ基礎研究所で実施したサステナビリティに関するキーワードの認知... -
2025年01月09日
これからの資産形成、加速のカギは「金融リテラシー・ギャップ」か-「貯蓄から投資へ」の20年間…日本人に足りなかったのは「自信」
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.334]
2001年に「貯蓄から投資へ」のスローガンが掲げられて以来、20年以上の年月が経つ。この間日本... -
コラム2025年01月08日
不祥事が支持を強める理由を読み解く-物語性がもたらす評価の変動-
ニュースやSNSには、毎日のように誰かの不祥事が取り上げられている。知名度や規模によっては炎上...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025年7-9月期の実質GDP~前期比▲0.7%(年率▲2.7%)を予測~
【日本経済】 -
天野 馨南子
縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
【人口動態に関する諸問題】 -
-
-
伊藤 さゆり
新たな局面に入るロシア制裁・ウクライナ支援
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
消費者行動のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
消費者行動のレポート Topへ










