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土地・住宅
人口減少、少子高齢化の進展、団塊の世代の退職、単独世帯や夫婦のみ世帯の増加による平均世帯人員の減少といった家族形態の大きな変化が生じ、それにあわせた新しい住まいのあり方が求められています。この「土地・住宅」の一覧では、中長期的な住宅需要、欧米の住宅市場、住宅金融、税制から地域の担い手を確保するための住まいのありようまで土地・住宅に関わる様々な論点について比較解説し提言を行います。そして、地域を経営する自治体、地域を運営する住民、そして、賃貸住宅経営者など賃貸住宅を供給する側の関係者も含め、不動産に関わる方々にとって有益となるなレポートを提供いたします。
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2019年03月25日
社会的ミッション起点のCSR経営のすすめ-短期志向の経営は経済的リターンをもたらさない
筆者は、「企業の社会的責任(SR:Social Responsibility)や存在意義は、あら...百嶋 徹
社会研究部
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コラム2019年03月13日
公共施設のシェア利用
いつも通勤途中に横切る公園で、キャッチボールをする親子が目に入った。冬休みに入り、お父さんも休... -
2019年03月08日
大阪オフィス市場の現況と見通し(2019年)
大阪のオフィス市場では、まとまった空室を確保することが困難な状況が続いている。このような需給環...吉田 資
金融研究部
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コラム2019年03月04日
企業不動産(CRE)の意味合い-街づくりの視点でも重要に
企業が事業活動に利活用する不動産、いわゆる「CRE:Corporate Real Estate)」...百嶋 徹
社会研究部
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2019年02月27日
生産緑地を借りるのは誰?-都市農地の貸借円滑化法施行の効果と課題(その2)
前回のレポート、その1では、生産緑地法の主たる従事者要件と都市農地貸借法の認定要件を解説した。... -
2019年02月20日
都市農地貸借の要件-都市農地の貸借円滑化法施行の効果と課題(その1)
昨年9月に、都市農地の貸借の円滑化に関する法律(以下、都市農地貸借法)が施行された。法の詳細は... -
2019年02月19日
不動産開発と容積率について考える
不動産開発とは、新しい建物を建てて街づくりをすることの総称で、そのうち既存の建物を取り壊して新...渡邊 布味子
金融研究部
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2019年02月12日
住宅資産を老後資金に-転居せずに老後資金の不足を補う新たな方法を考える
人生100年を前提にすると、老後の生活資金として2,500万円程度用意する必要がある。しかし、...高岡 和佳子
金融研究部
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2019年02月08日
良好な環境が続くも、見通しはやや悲観的に~価格のピークは今年中が最多、米中関係に注視-第15回不動産市況アンケート結果
不動産市況の現状および今後の方向性を把握すべく、不動産分野の実務家・専門家を対象に「不動産市況...吉田 資
金融研究部
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2018年12月07日
オフィスは需給逼迫が継続。 Jリートは物件の入替を積極化。 ~不動産クォータリー・レビュー2018年第3四半期~
基礎研REPORT(冊子版)12月号
日本経済は、2018年に入り基調として回復ペースが鈍化している。こうしたなか、オフィス市場は全...渡邊 布味子
金融研究部
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井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国の出生率が0.72で、8年連続過去最低を更新-若者の意識を的確に把握し有効な対策の実施を
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
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2012年06月20日
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2012年04月18日
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2012年04月18日
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「認知症を有する人への適切な支援に資する認知症ケアモデルの研究-認知症サービス提供の現場からみたケアモデル研究会-」事業実施報告
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