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資産運用・資産形成
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2022年01月06日
市場環境の変化による適正リスク水準の変化に違和感がある理由
ポートフォリオ理論は、効率的なポートフォリオを抽出する上で非常に有用なツールではあるが、複数の... -
2021年12月29日
日経平均の見通し-2022年末3万2,000円を予想
2021年後半の日経平均は回復の鈍さが目立った。オミクロン株の流行などもあったが、最大の理由は... -
コラム2021年12月28日
中古マンション、新築・中古戸建市場の動向-相対的に安価な中古マンションや戸建の購入者が増加
住宅の価格の相対的な高さを図る指標の一つに年収倍率(住宅の購入価格を購入者の年収で割った値)が...渡邊 布味子
金融研究部
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2021年12月22日
2022年の米ドル円のヘッジコストに関する留意点-米国の金融政策と金融規制の動向に注視すべき
2021年11月末時点で米ドル円のヘッジコストは上昇傾向にあるが、年末特有の資金繰りに伴う一時...福本 勇樹
金融研究部
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2021年12月16日
ESG投資と超過収益-開示情報の拡充が好影響をもたらす可能性
「投資分析や意思決定プロセスにESG課題を組み込むことは、投資パフォーマンスの向上を図る上で欠... -
コラム2021年12月07日
資産形成に向かない株式のレバレッジ型~2021年11月の投信動向~
2021年11月の日本籍追加型株式投信(ETFを除く。以降、ファンドと表記)の推計資金流出入を...前山 裕亮
金融研究部
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2021年12月07日
株式インデックス投資、何が良いか-先進国株、新興国株、米国株と日本株、どれを選ぶ?
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.297]
資産形成は自助努力が求められる流れになってきた。2019年6月に、金融庁の金融審議会で報告され... -
2021年12月03日
株式インデックス投資の手数料はどのくらいなのか-手数料を引いたら最終残高がどれだけ減るのか
人生100年時代の資産形成には株式インデックスへ積立投資がとても有効である。信託報酬等の手数料...熊 紫云
金融研究部
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2021年12月03日
2022年の米利上げは最大1回か
米FRBがテーパリングを開始し、今後の焦点は正常化の次のステップである「利上げ」に移った。カギ... -
2021年11月29日
SDGs債への取組みに際して~様々なラベルの意義などを考える~
ESGやSDGsといった概念を前面に持って来た債券の募集が増えている。世界的には、発行体は国、...
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研究員の紹介
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井出 真吾
ストライクゾーン高めの日本株
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府と医療界が医学部の入学定員増案で対立、医療空白が長期化-日本の事例を参考に事態の解決を-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
家計消費の動向(~2024年3月)-実質賃金マイナスで全体では低迷、外出型消費は改善傾向だが温度差も、マインドは上向き
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
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