- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 欧州経済
欧州経済
「欧州経済」の一覧では、四半期毎に欧州経済の現状の分析を踏まえた経済見通しをレポートするとともに、ギリシャ危機、金融危機、スコットランドの住民投票、ポルトガルの銀行問題等、ユーロ圏で起こるトピックスをタイムリーに解説しその影響を分析します。また、ECB(欧州中央銀行)の金融政策、財政健全化、雇用対策等について、わかりやすく解説します。これら欧州情勢の分析を通じて、日本の経済・企業、政策への提言も行ってまいります。
最新の経済見通し ⇒ 欧州経済見通し-回復基調だが、関税を巡る不確実性は大きい 2025年06月12日
◆ 過去の見通しはこちら ⇒ 経済予測・経済見通しのレポート
年度で絞り込む
-
2025年05月14日
英国雇用関連統計(25年4月)-賃金上昇率は前年比で高止まり
まず4月のデータとして公表されている求人数および給与所得者数を確認すると、求人数が25年2-4... -
コラム2025年05月13日
一番乗りの米英合意をどう読み解くか?
トランプ2.0の関税交渉で日本は最優先と伝わっていたが、合意で一番乗りとなったのは英国で、中国... -
2025年05月09日
英国金融政策(5月MPC公表)-トランプ関税が利下げを後押し
イングランド銀行は今回のMPCで市場予想の通り、政策金利を4.25%に引き下げた(決定は5対2... -
2025年05月07日
ユーロ圏失業率(2025年3月)-失業率は6.2%で横ばい推移
ユーロ圏(20か国)の3月の失業率は6.2%となり、2月(6.2%)から横ばいとなった。なお、... -
2025年05月07日
ユーロ圏消費者物価(25年4月)-総合指数は横ばい、コア指数は上昇
4月のHICP上昇率 (前年同月比)は全体で2.2%となり、3月(2.2%)と同じだった。一方、... -
2025年05月01日
ユーロ圏GDP(2025年1-3月期)-前期比0.4%に加速
ユーロ圏の25年1-3月期の成長率は前期比0.4%(年率換算1.4%)となり、24年10-12... -
2025年04月23日
IMF世界経済見通し-トランプ関税で世界成長率は3%割れに
IMFは、今回の見通しを「政策転換の中、重要な分岐点に(A Critical Juncture am... -
2025年04月18日
トランプ関税へのアプローチ-日EUの相違点・共通点
トランプ大統領が「日本との協議が最優先」と位置付けるのは、相互関税の効果を米国内にアピールでき... -
2025年04月18日
ECB政策理事会-トランプ関税を受け6会合連続の利下げ決定
ECBは今回の会合で、ディスインフレ過程が順調に進んでいる(on track)との前回の評価を維... -
2025年04月16日
英国雇用関連統計(25年3月)-緩やかながらも賃金上昇率の減速傾向が継続
まず3月のデータとして公表されている求人数および給与所得者数を確認すると、求人数が25年1-3...
関連カテゴリ
経済予測・経済見通し
816件
日本経済
3215件
個人消費
479件
設備投資
128件
労働市場
593件
家計の貯蓄・消費・資産
741件
米国経済
1430件
中国経済
701件
アジア経済
1027件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
欧州経済のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
欧州経済のレポート Topへ