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労働市場
少子高齢化が進み、中長期的な労働力人口の減少が予測されるなかで、非正規雇用の労働者の増加、ワーク・ライフ・バランスの実現、若年層の就労状況、女性労働力率の改善や活躍推進、高齢者の雇用等、多くの課題が山積しています。この「労働市場」の一覧では、雇用、賃金、非正規雇用、失業等、労働市場における諸問題について現状分析を行い、誰もが働きやすく働きがいを感じる労働市場を実現すべく提言を行います。
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2001年12月25日
問われる雇用対策の質
■目次1.失業者の大半を占める構造的失業2.エンプロイヤビリティ向上に挑む欧州3.わが国雇用対... -
コラム2001年08月06日
流動性の向上が求められる労働市場
雇用情勢の悪化が続いている。90年代初めに2%程度であった完全失業率は、同年代半ば以降は上昇を... -
2001年07月27日
ボーナス増でも依然厳しい雇用所得環境
<今週の焦点:ボーナス増でも依然厳しい雇用所得環境> 今夏のボーナスは前年比でプラスの伸びとなり... -
2001年04月13日
雇用のセイフティーネットに公務員試験の改革を
<日本経済> 3月短観では企業の景況感が大幅に悪化し、2月の景気動向指数が景気の改善と悪化の境と... -
2001年03月30日
年齢、職種で拡大する雇用のミスマッチ
<今週の焦点:年齢、職種で拡大する雇用のミスマッチ> 失業率は90年以降上昇傾向が続いているが、... -
2000年08月25日
働く若者の減少と求められる社会システムの変革
景気は回復基調にあるが、労働力率が低下し、働かない者が増え続けている。最近の労働力率の低下は、... -
2000年08月01日
若者の失業率はなぜ高いのか
■intrduction極めて高い若年層の失業率景気は99年4月を底に回復基調にあるが、雇用情... -
2000年07月25日
若年層の失業構造 -高失業率の要因とその背景-
1.雇用情勢が依然として厳しい中、特に若年層の失業率の高さが目立っている。15~24歳の99年... -
2000年05月26日
大企業では既に増加に転じた雇用者数
<今週の焦点:企業売上高、雇用、所得を巡る状況> 不振を続けてきた企業売上高は、99/10-12 ... -
2000年03月03日
フラッシュ:追い風ITを上回る構造調整圧力
<結論> 2月のニッセイフラッシュは、▲1.8%と前月に比し減少。景気拡大ペースは緩慢である。景...
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消費者物価(全国25年6月)-コアCPIは25年8月に3%割れへ
【日本経済】 -
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「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
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