- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 経済 >
- 個人消費
個人消費
この「個人消費」の一覧ではGDP(国内総生産)の6割を占める個人消費の動向について調査分析を行います。
マクロ分析では商業販売統計や家計調査などから日本経済の景気動向を読み解きます。また、企業の提供するサービスについて、若者、女性、高齢者などセグメントを分けて消費へ与える影響など、市場の実態を踏まえた調査・分析を行います。
年度で絞り込む
-
2007年12月21日
ガソリン給油に見る消費者の生活防衛行動
ガソリンや食料品など身近な物の値段が上がっていることを受け、消費者の間に生活防衛の動きが広がっ... -
2005年11月25日
注目される「家計消費状況調査」の動き
<「家計調査」では捉えきれない個人消費の底堅さ> GDP統計の民間消費支出は堅調な動きが続いてい... -
コラム2005年03月07日
若年単身世帯の消費動向
1.進む晩婚化最近、晩婚化や未婚者の増加が話題となっている。厚生労働省より公表された人口動態統... -
コラム2004年07月20日
個人消費は本当に強いのか
政府は7月の月例経済報告で、景気の基調判断を6ヵ月ぶりに上方修正した。その理由のひとつは個人消... -
2004年06月25日
上昇に転じた家計の購入単価
<上昇に転じた家計の購入単価> CPI(生鮮食品を除く総合)は小幅ながら下落が続いているが、家計... -
2003年12月11日
冬のボーナス消費~二次QE後経済見通し
<2003年度2.0%、2004年度は1.5%成長>冬のボーナスは、民間企業では一人当たり金額... -
2003年04月25日
2003年夏のボーナス予測
<今夏のボーナスは前年比1.3%の減少を予測> 今年の夏のボーナスは前年比1.3%の減少になる(... -
2003年04月11日
懸念されるボーナス時期の消費
<景気は岐路に:復興負担が政策修正の引き金か?> 今年度から年金や健康保険の保険料に総報酬制が導... -
2002年04月12日
生産重視から消費重視へ持続的回復への道
<日本経済> 鉱工業生産は底打ちの動きを示している。米国景気の回復が続けば輸出主導で日本経済も回... -
コラム2001年11月05日
困難な消費者物価の予測
日銀は3月19 月の量的金融緩和実施時に「消費者物価指数の前年比上昇率が安定的にゼロ%以上となる...矢嶋 康次
総合政策研究部
関連カテゴリ
経済予測・経済見通し
817件
日本経済
3218件
設備投資
128件
労働市場
594件
家計の貯蓄・消費・資産
742件
米国経済
1431件
欧州経済
987件
中国経済
702件
アジア経済
1028件
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
個人消費のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
個人消費のレポート Topへ