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2023年03月09日
韓国の出生率0.78で、7年連続過去最低を更新-少子化の主な原因と今後の対策について-
韓国の2022年の合計特殊出生率(以下、出生率)は0.78(暫定値)となり、2021年の0.8... -
2023年03月07日
日本の10歳代女性における月経に伴う諸症状に関する実態調査(2)-月経随伴症状「下腹部痛」「眠気」「イライラ」と、PMS症状「イライラ」「食欲亢進」は、全体の6割近くが日常生活に影響あり-
本調査は、日本の10歳代女性における月経随伴症候群の実態を明らかにすることを目的に、インターネ... -
コラム2023年03月06日
2021年/2000年 都道府県の「赤ちゃん数維持力」-圧倒的維持力の東京都・女性移動が生み出すエリア人口の未来-
2023年2月末に厚生労働省より人口動態統計速報として2022年12月月報が公開され、2022... -
2023年02月28日
大学卒女性の働き方別生涯賃金の推計-正社員で2人出産・育休・時短で2億円超、男性並水準で3億円超
生涯賃金推計の前提として女性の就労状況を見ると、女性雇用者の過半数は非正規雇用者である。ただし... -
2023年02月28日
日本の10歳代女性における月経に伴う諸症状に関する実態調査(1)-月経不順や無月経は全体の3割近く、月経前はイライラが2割強、月経中は下腹部痛が7割も出現、対処行動は「我慢」が4割近く-
本調査は、日本の10歳代女性における月経随伴症候群の実態を明らかにすることを目的に、インターネ... -
コラム2023年02月09日
子供より家を持ちたい中国女性
2023年1月、中国統計局は中国の人口が61年ぶりに減少したと発表し、大きな衝撃が走った。かつ... -
コラム2023年01月31日
東京一極集中、女性主導で復活へ-2022年・東京都は男性の1.6倍の女性増、男女減少格差27倍のエリアも
総務省より2022年の住民基本台帳の年報が公開された。今回は速報的なランキングレポートであるの... -
コラム2022年12月12日
東京一極集中、ほぼ完全復活へ(2)-2022年10月まで社会減37エリア、男性の1.4倍の女性減で出生の未来に暗雲
前回は2022年第3四半期までの時点で、都道府県別の男女合計の転入超過数(転入数―転出数=人口... -
コラム2022年11月24日
さらに進行するアルコール離れ-若者で増える、あえて飲まない「ソバ―キュリアス」
コロナ禍3年目の忘年会シーズンがやってきた。今年は久しぶりに、という話も増えているのではないだ... -
コラム2022年11月14日
東京一極集中、ほぼ完全復活へ(1)-2022年1-9月「住民基本台帳」転入超過人口都道府県ランキング
2020年4月に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発令され、都道府県間の移動を含むさまざま...
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研究員の紹介
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井出 真吾
新NISAスタートから半年 理想を追ったら資産が半分に!?-長期投資で大失敗しないために
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
日本の少子化の原因と最近の財源に関する議論について
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
訪日外国人消費の動向(2024年7-9月期)-9月時点で2023年超えの5.8兆円、2024年は8兆円も視野
【消費者行動】 -
矢嶋 康次
日本はどんなリスクを取るべきか~デジタル・リアルの勝ち筋
【金融・為替】 -
天野 馨南子
【地方創生・人口動態データ報】2023年 都道府県転入超過ランキング~勝敗を決めたのはエリアの「雇用力」~
【人口動態に関する諸問題】 -
篠原 拓也
気候変動AFOLUでの取り組み-風力・太陽光発電に匹敵する緩和ポテンシャルをどう引き出すか?
【保険商品・計理、共済計理人・コンサルティング業務】
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2018年08月23日
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